2006年度神奈川県高校アメフト秋季大会
準決勝 横 浜 対 港南台
日時:2006年10月8日(日) 10:00キックオフ
場所:慶応義塾高校
10:02キックオフ 12:08試合終了
結 果
| チーム名 |
1Q |
2Q | 3Q | 4Q | 合 計 |
| 横浜高校 KINGKONGS |
0 | 17 | 3 | 0 | 20 |
| 港南台高校 HIGH TENSION CARENTS |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
得点経過
| チーム | 経過時間 | 得点方法 | PAT(TD後のボーナスポイント) | ||||
| 2Q | 横浜 | 0:18 | #16 | FG | 3点 | − | − |
| 3:49 | #17⇒#88 | TDパス | 6点 | #16 キック成功 | 1点 | ||
| 9:59 | #34 | TDラン | 6点 | #16 キック成功 | 1点 | ||
| 3Q | 横浜 | 3:22 | #16 | FG | 3点 | − | − |
試合前の様子
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試合開始
《第1Q》
雲ひとつない秋晴れの下、ほぼ定刻どおりの開始となった。開始直後のファールで5Y後退してのキックオフとなったが、港南台のリターナーを#43枝崎が港南台陣10Y付近でタックルし、好位置からの守備となった。横浜は一度FDを更新されるも、続くシリーズでパントに追い込み攻撃権を得た。
横浜はランを重ねFDを獲得。続くシリーズでは港南台の厚い壁に阻まれ、4thダウンまで追い込まれるものの、ギャンブルを見事に成功させ二度目のFDをもぎ取った。その後再度FDを獲得した横浜だったが、続くシリーズを4thダウンまで追い込まれたためFGを狙うが、ブロックされて失敗に終わる。
横浜ディフェンス陣は港南台を3rdダウンまで追い詰め、ファンブルボールをリカバーしターンオーバーとする。
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《第2Q》
横浜はTDを狙うパスを二度試みるが、相手ディフェンスに阻まれ4thダウンまで追いやられる。しかし二度目のFGを狙う横浜は、前回の失敗もあり丁寧に決め、3点を先制する。その後は港南台のロングパスでFDを更新されるものの、次のシリーズで#7嶌田がパスを阻止し、パントに追い込む。
攻撃権を取り戻した横浜は、最初のプレーで#17朝池がQB自ら15Y走り、FDを更新する。その後#17朝池⇒#88宮本のショートパスが成功し、そのまま70Y以上を独走してTDを決め(PAT#16岡野のキック成功)、7点を追加し10対0とする。
波に乗った横浜は、港南台の攻撃をものともせずパントに追い込み、シリーズの更新を阻止。オフェンス陣もランを重ねて押し進み、二度のFDを更新し#17朝池⇒#34安部のパスでゴールラインまで残り10Yとする。ランで丁寧に攻め込んだ横浜は4thダウンでギャンブルを試み、#34安部がエンドゾーンに走りこんで、見事TDを決めた(PAT#16岡野のキック成功)。港南台にランとパスで連続してFDを更新されつつも、続くシリーズでは4thダウンに追い込む。相手にパスをスーパーキャッチをされるものの、続くプレーは阻止し4thダウンに追い込む。
残り時間がわずかになり、港南台はギャンブルを仕掛けてくるが、これも阻止し攻守交替となる。横浜は#17朝池がQB自ら走り、FDを更新し第2Qを終える。
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ハーフタイムの様子
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《第3Q》
横浜はキックオフボールを40Y近くリターンし、好位置からの攻撃となる。#17朝池⇒#16岡野のパスや相手ファールの前進もあり、テンポよくゲインする。残り28Yの地点から#16岡野がFGを決め、3点を追加する。ディフェンス陣はパスとランで大きく攻め込まれ、連続してシリーズ更新を許す。しかし続くシリーズでは、パントをカットし敵陣30Y付近からの攻撃となった。
横浜はランを重ねシリーズを更新したが、続くシリーズでパントまで追い込まれる。横浜のスナップボールが逸れ港南台がリカバー。自陣30Y付近からの守備となったが、相手のファールに助けられ4thダウンまで持ち込み、ギャンブルを挑まれるもののタックルで阻止し、攻守交替。第3Qを終える。
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《第4Q》
横浜は#34安部、#33榎田のランで押し進み、#17朝池⇒#88宮本のパスでFDを更新するが、続くシリーズではすぐにパントに追い込まれあえなく攻守交替となる。
港南台のランの猛攻で、横浜のラインはことごとく崩されFDを更新される。続くシリーズも今まで阻止してきたギャンブルの成功も許し、FDを更新されてしまう。自陣近く攻め込まれた横浜だったが、ここに来て調子を取り戻し相手のパスを連続で失敗に追い込み、更には#19関がインターセプトを決め、攻守を一気に逆転。しかしその後の攻撃は一度FDを更新したものの、すぐにパントに持ち込まれ交替となる。
残り時間もわずかとなったところで、執拗にパスで攻める港南台を抑え、4thダウンまで持ち込む。ここで港南台#19⇒#39のパスがエンドゾーン内で成功したかに見えたが、失敗。終始、港南台高校の気迫に押されながらも、20対0で辛勝し、決勝で法政二高と対戦することになった。
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試合後の様子
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コーチからのコメント
準決勝に勝利し、春季に続いて秋季大会も決勝に進出することができました。しかしながら、準決勝の試合内容を振り返って見ますと、納得できるものがほとんどありません。あえて成果を挙げるなら、「勝ったこと」。
これで決勝まで一週間の猶予が与えられました。気迫溢れるプレーで戦った舞岡・港南台両校や、決勝で戦う法政二高を失望させるような戦いはしたくありません。KINGKONGSはもう一度精神的な弱さを払拭し、全力で決勝を戦いますので、応援よろしくお願いします。
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