2006年度神奈川県高校アメフト秋季大会
決勝 横 浜 対 法政二高


日時:2006年10月15日(日) 12:30キックオフ

場所:法政大学第二高校

12:30キックオフ 14:58試合終了

結 果

チーム名

1Q

2Q 3Q 4Q 合 計
横浜高校
KINGKONGS
14
法政二高
TOMAHAWKS
13 15 35

得点経過

  チーム 経過時間 得点方法 PAT(TD後のボーナスポイント)
1Q 法政二 7:25 #8⇒#14 TDパス 6点 #4 キック成功 1点
2Q 横浜 0:09 #16 TDラン 6点 #16 キック成功 1点
法政二 4:28 #5 TDラン 6点 #4 キック成功 1点
法政二 11:58 #8⇒#14 TDパス 6点 キック失敗
4Q 法政二 5:38 #8⇒#87 TDパス 6点 ツーポイントコンバージョン
#4 ラン成功
2点
横浜 6:05 #17⇒#16 TDパス 6点 #16 キック成功 1点
法政二 11:55 #8⇒#14 TDパス 6点 #4 キック成功 1点

 

試合前の様子

試合開始

《第1Q》
 春に続き県大会連覇を狙う横浜は、決勝戦を前にして、恒例のHAKAにもより一層力強さが増す。定刻通りのキックオフとなり、横浜は自陣15Y付近からの攻撃となった。最初のシリーズ、横浜はあまりゲインできないまま3rdダウンとなるが、QB#17朝池が自ら20Yを走りFDを更新する。続くシリーズも4thダウンまで追い込まれるが、#17朝池⇒#88宮本のパスが決まり、ギャンブルに成功。FDを更新するも法政の守備は堅く、パントに追い込まれ攻守交替となる。
 横浜ディフェンス陣は、法政の攻撃を食い止め4thダウンに持ち込むが、パントの際にファールによる10Yの後退でシリーズを更新される。次のシリーズは最初の攻撃で10Y以上走られ、FDを更新される。続くプレーで法政#8⇒#14の大きなパスを通され、そのまま走りTD(PATのキック成功)となり7点先取される。
 7点を先制された横浜は、自陣25ヤードからの攻撃。ランで押し進み、相手のファールでシリーズを更新。更にランを重ね再度FDを獲得した後、#17朝池⇒#88宮本のパスが通りそのまま40Y以上走り、ゴールラインまで残り2Yとする。しかし法政の守備は堅く、4thダウンまで追い込まれて第1Qが終わる。

《第2Q》
 FGを狙う横浜は、まさかのスナップミスで失敗に終わったかと思われたが、キッカー#16岡野の好判断でそのまま走り、TDを決めて(PATのキック成功)7点を返す。
 横浜のキックオフボールを法政#33に大きくリターンされ、法政陣40Y付近からの守備となる。横浜はファールで10Y後退し、シリーズを更新される。次のシリーズで法政のパスが通り、またもFD獲得され残り3Yとなる。続くシリーズの3rdダウンで法政に走りこまれて、TDを決められ再びリードを許す(PATのキック成功)。
 7点差を追う横浜はファールでの前進もあり、自陣20Y付近からの攻撃となった。ランを重ねFDを獲得し、#17朝池⇒#88宮本のロングパスが成功。ゴールまで残り10Yの地点まで走りこむ。続くシリーズの4thダウンでFGを狙うものの、法政にブロックされ失敗に終わる。
 横浜ディフェンス陣は、最初のシリーズでパスが成功した法政の勢いを止められず、次々とシリーズ更新を許す。そしてついに前半残り2秒で、TDパスを決められる(PATのキック失敗)。13点差をつけられ前半を終える。

ハーフタイムの様子

《第3Q》
 後半戦、横浜のキックオフボールは法政陣30Yの地点までリターンされ、ランやパスでFDを二度獲得される。しかし法政のファールにより10Y前進し、パントに追い込み攻守交替となる。
 横浜はランやパスを試みるがゲインできず、パントに追い込まれシリーズを更新できないまま攻守交替となった。
 続く守備の最初のシリーズで法政レシーバーを#7嶌田がタックルし、ファンブルボールを#36立花がリカバー、攻撃権が横浜に移る。その後両チームともゲインすることはなく、一進一退の攻防を続ける。 

《第4Q》
 法政のファールが連続し、横浜は10Y後退させての守備となる。3rdダウンで横浜の#7嶌田がインターセプトを決めて、攻守交替。50Y付近からの攻撃となり、横浜は3回連続でパスを投げるが、あまり大きなゲインがないまま4thダウンを迎える。ギャンブルを挑んだ横浜だったが、パスが通らず攻守交替となった。
 法政にパス、ランでシリーズを次々と更新され、ゴールラインまで残り4Yの地点まで追い込まれる。そこで法政#8⇒#87のTDパスを決められ(PATは2ポイントコンバージョンを選択し成功)、ダメ押しの8点を追加される。
 しかしその直後、横浜はキックオフボールを#34安部が敵陣30Y付近までリターンする。さらに法政のファールでの前進もあり、ゴールまで残り15Yの地点からの攻撃となりチャンスを迎える。続くプレーで#17朝池⇒#16岡野のパス成功で、TD(PATのキック成功)を決める。
 続くシリーズでは、横浜の堅い守備によりパントに追い込み、シリーズを更新させない。
横浜はランとパスでつなぎ、FDを一度更新するが、続くシリーズでインターセプトされ一気に攻守が逆転する。ランで連続してFDを獲得された後、残り5秒でTDパス(PATのキック成功)を決められる。

  14対35と優勝には及ばなかったものの、春季大会優勝に続き準優勝という結果を残した。次は関東大会出場をかけて、北海道代表とプレイオフで戦う。

試合後の様子

 試合終了後すぐに閉会式が行われ、上位三校が表彰を受けた。準優勝の横浜は宮本主将が賞状を、大石副将が準優勝盾を受け取り、関東大会への意気込みを新たにした。

コーチからのコメント

 多くの皆さんの応援を受けましたが、決勝戦は残念な結果に終わりました。法政二高の準備と気迫に敗れ、選手たちは悔しく思っているに違いありません。
 プレイオフから始まる全国大会関東地区予選では、絶対にチームを立て直してこの敗戦を活かしてくれると思います。


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