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 9月21日(月・祝) 二回戦 松陽高校Gr.   横浜高校 対 松陽高校        試合開始・・・  12:21   試合終了・・・ 14:25 
◇ スコアボード
 
チーム 1Q 2Q 3Q 4Q(タイブレーク)
 横浜高校KINGKONGS    0  6(6)  18
 松陽高校
FIGHTING PANDAS
  6   0  6(8)  20
◇ 得点経過
Q チーム 得点方法 PAT(TD後のボーナスポイント)
2Q  松陽                   #12→#7 TDパス  6点  2ポイントコンバージョン #12 ラン失敗 0点 
   横浜 #36 TDラン 6点 2ポイントコンバージョン #36 ラン失敗 0点
4Q  松陽 #15  TDラン  6点   2ポイントコンバージョン  ラン失敗 0点 
   横浜 #36 TDラン 6点 2ポイントコンバージョン #36 ラン失敗 0点
 松陽 #12→#88 TDパス 6点 2ポイントコンバージョン #12→#33 成功 8点
   横浜 #17 TDラン 6点 2ポイントコンバージョン 失敗 0点

各クオーターにジャンプできます。
1Q2Qハーフタイム3Q4Q

試合前

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1Q
1Q
 松陽のキックオフで試合開始。横浜#16岩元がリターンし、横浜陣34yからの攻撃となる。#36の杯のランでFDを獲得すると、続くシリーズはホールディングで10y後退するが、#17川崎から#10政所のパスが成功する。しかしパントで攻守交代。
 #51石綿が早々に相手をつぶし、出鼻をくじくと、続く2nd3ndDownでの相手のパスをことごとく阻止し、4thDownに持ち込み、すぐさま攻撃権を奪った。
 松陽陣38yからオフェンス。#36林がランをたたみかけ9yゲインすると、残り1yでギャンブル成功。1stDownを獲得する。さらに#36林が10y走り、シリーズを更新するが、次のシリーズはギャンブルを失敗し攻守交代。
 松陽陣3y地点からディフェンスの間を抜かれ、3rdDownでシリーズを更新される。すると続くプレーでパスを通され大きくゲインされ1stDownを獲得されると、横浜のファールで10y後退。シリーズを更新されたところで1Q終了。

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2Q
2Q
 松陽陣39yからの2Q。いきなり10y走られ、1stDownを取られると、続くシリーズでロングパスを決められタッチダウンを奪われ6点を先制される。
 キックオフを#14平林が15yリターンし、横浜陣26yからの攻撃。#17川崎が10y走るも、ファールで10y後退。しかし、ランでゲインを重ね、連続して1stDown獲得。3つ目のシリーズも、#17川崎のランで残り1yとし、ギャンブルを成功し、ゴールラインまで残り29yとする。すると、#36林が相手DFをかわしてタッチダウン。(PATは失敗。)同点とする。
 松陽陣25yからのDF。2ndDownでパスを決められ、攻め込まれるが、3ndDownで#52山本のQBサックで6yロスをさせ、4thDownまで持ち込み、攻撃権を奪う。
 松陽のランを止められず、最初のプレーでシリーズを更新されると、パスも通され横浜陣に攻め込まれる。すると#36林が相手のパスをインターセプト。攻撃権を取り返したところで前半終了。

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ハーフタイム
ハーフタイム
 

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3Q
3Q
 
横浜のキックオフで3Qスタート。リターンを#7林田がタックルで止め、松陽陣27yからのDF。3rdDownで相手のパスを#14平林がインターセプト。攻撃権を奪う。直後ファールが出たため、5y後退し、横浜陣25yからの攻撃となる。
 しかし今度はパスを相手にインターセプトされ攻守交代。
 松陽陣39y地点からのDF。40yのロングパスを決められ、シリーズを更新される。ここで相手のスナップミスで5yロスさせると、パスも失敗に追い込み4thDownまで持ち込む。ファールで5y後退するも、相手パスを#7林田がカット、攻撃権を奪う。
 横浜陣15yから、#10政所、#36林のランでじりじりとゲインするが、パントでDFへ。
 松陽陣38yからのDF。#66宮田の連続の好プレーでゲインを許さず、さらに#91中園のQBサックで4thDownに持ち込む。しかし、パントをファンブルし、ボールを相手にリカバーされ、攻撃権を失う。
 続くシリーズ、相手にパスを決められ、1stDownを奪われ、自陣3y地点まで攻め込まれる。2ndDown#14平林がパスカット、TDを防ぐと、3rdDown、タックルで相手にロスさせたところで3Q終了。

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4Q
4Q
 横浜36yから#17川崎のランと、#10政所のランで連続して1stDownを獲得する。松陽陣30yから#36林、#17川崎のランでゴールラインまで残り6yとすると、#36林が走りこんでタッチダウン。(PATは失敗)
 松陽陣17y地点からのDFの横浜は相手に大きなゲインを許さず4thDownまで持ち込むと、パントで攻撃権を奪う。
 残り時間2分となり、横浜陣の攻撃#17川崎から#18高橋のパスが成功し、さらに#17川崎のランでゲインするが、その後進められず後半終了。同点のためタイブレイクとなる。

 
タイブレイク
 タイブレイクは、ゴール前10yから1シリーズずつの攻撃で行う。
 先攻は松陽。横浜DF陣は相手の攻撃を1stDownでノーゲインとするも、3rdDowndでパスを決められ、タッチダウン。さらに、PATもパスを決められ8点を奪われる。
 横浜の攻撃は10yから#17川崎がらんでタッチダウンを決める。しかし、PATでファールを取られ、松陽がファールを選択しなかったため、ノーファールとなり
リプレイできず試合終了。三年生最後の試合が終わった。
 
コーチからのコメント
 7年ぶりの一回戦敗退となりました。沢山の準備をしてきましたが、「足らなかった」です。選手達(特に3年生)は一所懸命プレーをしてくれました。我々スタッフが、それをく試合中で引き出すことが出来なかったことが一番の原因であると思っています。3年生はこんなゲームをもって引退になります。本当に3年間お疲れ様でした。新たなステージでの活躍を祈っています。そして新生KINGKONGSを見ていてください。
最後になりましたが、今シーズンも沢山の応援ありがとうございました。
 

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