横浜高校アメリカンフットボール部応援ページ 〜リアルタイムスコアボード〜 最終更新(作成)時刻:
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9月19日(日) 秋季大会 2回戦 横浜高校 対 岸根高校 試合開始・・・ 10:00 試合終了・・・ 12:08 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
◇ スコアボード
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◇ 得点経過
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試合前
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1Q 横浜#17川崎のキックオフで試合開始、岸根陣42yからのディフェンスとなる。岸根のランを止められず、開始早々に連続してFDを更新され、横浜陣9yの地点まで攻め込まれる。続くシリーズは2ndDownにパスを阻止、3rdDownに#70甲斐のタックルで後退させるも、4thDownでパスを決められTD(PATの2ポイントコンバージョンのパスも決められる)。8点を先制される。 横浜の攻撃は#19山下のランでゲインするも、パスが通らずパントに追い込まれる。続くディフェンスは、#51石渡のタックルでランを止めると、パスをカットし、岸根もパントに追い込む。 岸根陣45yからの横浜の攻撃。最初のプレイで#17川崎→#16岩元のパスを決め、FDを獲得したところで第1Q終了となる。 |
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前半
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2Q 岸根陣35yからの横浜の攻撃は、#16岩元→#46高瀬のパスを決め5yゲインするも、ランで後退し、このシリーズもパントに追い込まれる。 横浜のディフェンスは、2ndDownに#16岩元のタックルで岸根を後退させると、3rdDownにパスをカットしシリーズを更新を許さない。更にパントボールを#29北村が20yリターン、岸根陣48yからの攻撃権を得る。 1stDownに#19山下のランで5yゲインするが、パス失敗が続き、攻守交代となる。しかし、続くディフェンスで#7林田が岸根のパスをインターセプト、そのまま走りこんでTD(PATの2ポイントコンバージョンのパスも成功2ポイントコンバージョンの#46高瀬のランも決める。)。8−8と同点に追いつく。 続くディフェンスは1度シリーズを更新されるも、#21滝澤のタックルで後退させるなど、ほとんどゲインを許さずにパントに追い込む。 横浜陣34yからの攻撃は、1stDownで#41が10y走ってそのままFDを獲得する。続くシリーズは4thDownでギャンブルを選択すると、#19山下のランでFDを獲得。さらに#17川崎が走ってシリーズを更新、岸根陣に切り込むが、残り時間わずか5秒となる。#17川崎→#26尾村のパスが決まったところでタイムアップ、前半終了となる。 |
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◇ ハーフタイム
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◇ ハーフタイム
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◇ 3Q 岸根のキックオフで後半開始。横浜は横浜陣41yからの攻撃となるが、最初のプレイでパスをインターセプトされ、あっけなく攻撃権を失う。 横浜陣41yからのディフェンスは、ランを阻止するも、3rdDownに15yのパスを通される。さらにランでじわじわゲインされると、ゴールラインまで残り2yとされると、最後はランでTDを決められる(PATの2ポイントコンバージョンのランは阻止)。再びリードを許してしまう。 岸根のキックオフボールを#16岩元が60yリターンさせ、岸根陣21yからの攻撃とチャンスを迎えると、#46高瀬、#17川崎らのランで岸根陣9yの地点まで攻め込む。すると、#17川崎が走りこんでTD(PATの2ポイントコンバージョンは#17川崎→#16岩元のパスを決める。)、16−14と逆転する。 続くディフェンスは1度シリーズを更新されるも、#51石渡のタックルでランを止めると、連続してパスを阻止、攻撃権を奪う。さらに続く攻撃で、#17川崎が70y独走し、そのままTD(PATの2ポイントコンバージョンはランを止められ失敗。)。22−14とリードを広げる。 |
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◇後半
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4Q
横浜ディフェンス陣は、ランやパスを阻止し、4thDownに追い込んだところから第4Q開始。岸根のパントボールを#16岩元がリターン、そのまま岸根陣のエンドゾーンまで走りこみTDかと思われたが、ファウルで取り消し、更に10y後退しての攻撃となる。さらにQB サックで6y後退させられピンチとなるが、#17川崎→#42吉田のパスが決まりシリーズを更新。ランやパスでの攻撃を織り交ぜながらじわじわとゲインを重ね、岸根陣21yまで攻め込むも、パス失敗が重なり攻撃権を失う。 最後の得点のチャンスとランを畳みかけてくる岸根のランを止められず、2度シリーズを更新され、横浜陣までゲインされるも、#51石渡のタックルなどで3度目のシリーズ更新は許さず、8点のリードを守ったまま攻撃権を奪う。 横浜の攻撃は#17川崎のランで大きく25y前進、岸根陣35yの地点まで攻め込むも、そこでタイムアップ。22−14で勝利を収め、準々決勝進出を決めた。 |
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コーチのコメント
鎌倉高校に敗戦後秋に向けチームを作り、チーム一丸となって臨んだ初戦でした。 春大会で足りなかった物は何なのか、それを補えたのか。それをしっかりと形にして、見せなければならない試合でしたが、まだまだ足りないものが多いことを選手達自身も感じた試合になったのではないでしょうか。 次戦は慶應です。1週間でまた違うチームになって臨みたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします。 |
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