横浜高校アメリカンフットボール部応援ページ 〜リアルタイムスコアボード〜 最終更新(作成)時刻:
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9月 17日(日) 神奈川県大会 1回戦 横浜 対 横須賀学院 試合開始・・・12:19 試合終了・・・12:07 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
◇ スコアボード
※大会規定により4Q途中コールド
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◇ 得点経過
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1Q 台風が近づき、雨が降ってグラウンドはぬかるんでいる中、ほぼ定刻通りの12時19分キックオフで試合開始。 横浜の攻撃は陣地15yから始まる。#31 新井のランで3y、#9 佐藤のランで2y前進する。QB#3 水越が自ら走るも止められ、2y後退する。横浜は4thDownにパントを選択し、攻守交代となる。 横須賀陣33yからのディフェンスは、横須賀はランを畳みかけてくるも、3rdDownでそれを抑え、パントに追い込む。横浜陣22yから再び攻撃陣を得ると、1stDownに#31 新井のランで5y前進すると、再び#31 新井のランで10y前進、この試合初めての1stDownを獲得する。 続くシリーズは、#3 水越がランを試みるもファウルで5y後退する。2ndDownに#3 水越のランで3y、3rdDownに#31 新井のランで11y前進。4thDownでギャンブルを選択し、#31 新井が走って1stDown獲得する。横須賀陣47yからの攻撃は、2ndDownに#31 新井のランで7y前進すると、3rdDownに3y前進し1stDownを獲得する。 残り27yの地点からの攻撃は、#3 水越のランでじわじわ前進したところで、第1Qが終わる。 |
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2Q 横須賀陣の14yから第2Q開始。 1stDownに#3 水越のランで5y前進するも、2ndDownに2y後退し、ここでタイムアウトを取る。再び#3 水越のランで2y前進すると、4thDownはゴールまで残り9yの地点から#3 水越→#9 佐藤のパスを試みるも通らず、攻守交代となる。 続くディフェンスは、2ndDownにパスを阻止すると、3rdDownにランで6y前進されるも、パントに追い込む。 攻撃権を得た横浜は、1stDownに#31 新井のランで6y前進すると、2ndDownに#31 新井のランで一気に18y前進し、1stDwon獲得に成功する。さらに#31 新井のランで4y前進し、ゴールラインまで残り11yとすると、4thDownはギャンブルを選択。#3 水越のランでTDを決め、6点を先制する。TFPは#31 新井→#81 山本の高いパスを決めで8‐0とする。 続くディフェンスは、1stDown、2ndDownと、パスを阻止するも、横浜のファウルで10y後退し、1stDownを獲得される。#21 長谷川のランで8y前進されると、2ndDownに2y前進され、また1stDown獲得される。 続くシリーズは2ndDown、3rdDownと、パスを阻止し、4thDownのギャンブルもランを止め、攻撃権を奪う。 横浜陣35yから攻撃スタート。#21 長谷川のランで一気に24y前進し、1stDownを獲得すると、次のシリーズは残りわずかとなり、ロングパスを連続で試みるも失敗。4thDownに#9 佐藤のランで前進するも、10yに達せず、ここで前半終了となる。 |
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◇ ハーフタイム
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◇ 3Q 後半は横浜陣48yからのディフェンス。1stDownに10y走られ、さっそくシリーズを更新されるも、続くシリーズは#55 福本がランを止めると、2ndDownに#76 木曽がパスをインターセプトし、攻撃権を奪う。 横浜陣32yが攻撃とチャンスを迎える。1stDownに#21 長谷川のランで13y前進し、1stDown獲得すると、続くシリーズは2ndDownに横浜のファウルで10y後退となる。2ndDownに#3 水越のランで4y前進するも、パス失敗し、パントを選択する。 横須賀陣12yからのディフェンス。ランを横浜のブロックで2y後退させると、2ndDownにインターセプトで攻撃権を得る。 横須賀陣11yからの攻撃とチャンスを迎えると、ランで2y前進すると、2ndDownに#3 水越のランでTDを決める。TFPもランを成功し、16‐0と点差を広げる。 横浜陣#66キックオフで横須賀陣15yからのディフェンスとなる。すると1stDownに横浜#9 佐藤がインターセプトし、すぐに攻撃権を奪う。 横須賀陣19yからとチャンスを迎える。ほとんどゲインの無いまま4thDownを迎えると、#3 水越のランで10y進み1stDown獲得する。続くシリーズは、2ndDownにTDを決めると、TFPも#21 長谷川→#81 山本パス成功で24‐0と点差をさらに広げる。 #66 黒羽根のキックオフで再開、横須賀陣18yからのディフェンスとなる。1stDownに#52 渡邉がランを止めゲインさせず、2ndランをするも横須賀のファウルで攻撃権を得るも、続くプレイでインターセプトされ、攻撃権を奪われる。 横須賀陣2yからのディフェンスに追い込みセイフティーで2点を加える。 横浜陣39yからの攻撃は、1stDownに#31 新井のランで27yと大きく前進し、さらに1stDown獲得したところで第3Q終了。 |
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4Q
横須賀陣23yからのスタート。1stDownに#3 水越のランで7y前進すると、2ndDownに#31 新井のランで一気に16yゲインし、TDを決める。TFPは#3 水越が走りこんで成功し、34‐0と点差を広げる。 横浜#66 黒羽根にキックオフで再開。横須賀陣27yからのディフェンスのスタートとなる。ディフェンス陣は横須賀をパント追いこむと、パントも阻止し、横須賀陣5yからの攻撃権を得る。 ゴールラインまでわずかの地点からの続くシリーズは、ランでTDを決めようと試みるも攻撃はうまく機能せず、攻守交代となる。 横須賀陣3yからディフェンスは、2ndDownにセイフティで2点追加しさらに攻撃権を奪う。横須賀陣29yからの攻撃となると、#31 新井のランで前進し1stDownを獲得すると、続くプレイで一気に#31 新井が50y以上走ってTD。42‐0となり、コールド勝ちとなる。 |
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