横浜高校アメリカンフットボール部応援ページ 〜リアルタイムスコアボード〜            最終更新(作成)時刻:
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 9月 24日(日) 神奈川県大会 準々決勝  横浜 対 鎌倉        試合開始・・・  10:00   試合終了・・・  11:49 
◇ スコアボード
 
チーム 1Q 2Q 3Q 4Q
 横浜 KINGKONGS 0 0 0 0
 鎌倉 FAKERS 8 22 14    44
※大会規定により3Qコールド
◇ 得点経過
Q チーム 得点方法 PAT(TD後のボーナスポイント)
1Q  鎌倉 #23 TDラン  6点 2ポイントコンバージョン
#3→#11パス成功 
2点 
2Q  鎌倉 #3 TDラン 6点 2ポイントコンバージョン
パス成功
2点
2Q  鎌倉 # TDラン 6点 2ポイントコンバージョン
#3→#11パス成功
2点
2Q  鎌倉 #3→#28 TDパス 6点 2ポイントコンバージョン
パス失敗
0点
3Q  鎌倉  #44 TDラン  6点  2ポイントコンバージョン
#23ラン成功 
2点 
3Q  鎌倉 #23 TDラン  6点  2ポイントコンバージョン
パス失敗 
0点 

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1Q2Qハーフタイム3Q4Q

試合前

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前半
1Q
 雲が多いものの、時折日差しがのぞく中、強豪校鎌倉高校との試合を迎えた。
 ほぼ定刻通りに鎌倉のキックオフで試合開始。横浜陣26yからの攻撃は3rdDownに#3水越→#21長谷川の30yのパスが通り、FDを獲得すると、続くシリーズはランでのゲインを試みるも、10yに達せず、パントを選択する。

 鎌倉陣27yからのディフェンスは、最初のプレイで18y走られ、FDを獲得されると、続くシリーズは2ndDownにパスを通され、横浜陣に切り込まれると、次のプレイで一気に20y走られゴールラインまで残り19yとされる。ランとパスは阻止するも、3rdDownにランを止められずそのままTDを許す。PATのパスも通され、8点を先制される。

 続く横浜の攻撃はランプレイを畳みかけるも止められ、パントを選択する。続く鎌倉陣36yからのディフェンスは、ランでFDを獲得されると、次のシリーズの3rdDownでパスを通され、26y一気にゲインされたところで1Q終了となった。 
2Q
 横浜陣11yからのディフェンスで再開。2ndDownに一気に9y走られTDを決められる。PATのパスも通され0‐16と点差が広がる。

 横浜陣27yからの攻撃は、ランを畳みかけるも10yには届かず4thDownでパントを選択する。

 鎌倉陣17yからのディフェンスは、4thDownに鎌倉が選択したパントを#67上村がそれも阻止し、鎌倉陣10yからの攻撃とチャンスを迎える。しかし、2ndDownにパスをインターセプトされ、一気にそのまま90y走られ、逆にピンチを迎える。ゴールラインまで残り3yとされると、3rdDownに走りこまれてTD。PATのパスも決められ、24‐0と点差が広がる。

 横浜陣35yからの攻撃スタートとなるが、4thDownにパントを選択し、すぐに攻撃権を失う。鎌倉陣38yからのディフェンスは、パスを2度阻止するも、3rdDownに横浜のファウルで5y後退すると、パスを通されそのまま走って、20y進まれる。横浜は相手のラン攻撃を止められず、FD獲得され残り6yまで前進される。すると、パスを通されTDを決められる。PATのパスは阻止するも、6点を追加され、0‐30となる。

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ハーフタイム

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後半
3Q
 
横浜#66黒羽根のキックオフで後半スタート。鎌倉陣38yからのディフェンスとなると、最初のプレイでロングパスを決められ一気に40yゲインされると、続くシリーズの3rdDownにもパスを通され、ゴールラインまで残り2yとされる。すると次のプレイで走りこまれてTDを決められ、PATのランも止められず8点追加される。

 横浜陣25yからの攻撃はQB#3水越が自ら8y走ると、再び#3水越が飛び込んで前進し、FDを獲得する。続くプレイで#31新井が走りこんで10yゲインしたかと思ったが、ファンブルボールを相手にリカバーされ、ターンオーバーとなる。

 50yラインからのディフェンスは、パスを阻止するも25y一気に走られると、続くプレイでパスを通され、ゴールラインまで残り10yとされる。すると相手のランを止められずTDを許す。PATは阻止するも、0−44と点差はさらに広がる。

 横浜陣32yからの攻撃はショットガンフォーメーションから、#81山本が18y走って50yラインまで切り込むと、QB#3水越が自ら走りこんで12y前進。続くシリーズは#31新井のランで6y前進すると、スナップボールをファンブルして後退。しかし、4thDownでギャンブルを選択し、#81新井のランでFDを獲得する。
 3Qが残り2分を切り、鎌倉陣22yからのシリーズは、#3水越のランでじわじわ進んでFDを獲得すると、ゴールラインまで残り10yとなる。残り時間わずかとなり、横浜はパスを試みるも、相手にインターセプトされたところでタイムアップとなる。0−44で大会規定により3Qコールドで試合終了となる。
 

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