横浜高校アメリカンフットボール部応援ページ 〜リアルタイムスコアボード〜            最終更新(作成)時刻:
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9月9日(日) 秋季県大会 1回戦  横浜高校 対 横須賀学院        試合開始・・・15:15   試合終了・・・17:04 
◇ スコアボード
 
チーム 1Q 2Q 3Q 4Q
 横浜 KINGKONGS 14 16 22   52
 横須賀学院 EAGLES 0 8 0   8

※大会規定により第3Q終了時点でコールド
◇ 得点経過
Q チーム 得点方法 PAT(TD後のボーナスポイント)
1Q 横浜 #9(佐藤) TDラン  6点 2ポイントコンバージョン 成功(#9佐藤ラン)  2点 
1Q 横浜  #3(水越) TDラン 6点  2ポイントコンバージョン 失敗(ラン)  0点 
2Q 横浜 #36(嵯峨) TDラン 6点  2ポイントコンバージョン 成功(#3水越ラン)  2点 
2Q 横須賀 #24  TDラン 6点  2ポイントコンバージョン 成功(#24ラン)  2点 
2Q 横浜 #36(嵯峨) TDラン 6点 2ポイントコンバージョン 成功(#3水越ラン) 2点
3Q 横浜 #3(水越)→#7(佐原) TDパス 6点 2ポイントコンバージョン 成功(#3→#7パス) 2点
3Q 横浜 #3(水越) TDラン 6点 2ポイントコンバージョン 失敗(ラン) 0点
3Q 横浜 #3(水越) TDラン 6点 2ポイントコンバージョン 成功(#3水越ラン) 2点

各クオーターにジャンプできます。
1Q2Qハーフタイム3Q4Q

試合前

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前半
1Q
 定刻より30分ほど遅れて、横須賀のキックオフで試合開始となった。横浜陣49yからの攻撃は、1stDownにQBの#3水越が一気に20y走ってシリーズを更新すると、#3水越、#36嵯峨のランで敵陣10yまで切り込む。#3水越が8y走って残り2yとすると、最後は#9佐藤が走りこんでTD。PATのランも#9佐藤のランで決め、8点を先制する。
 続くディフェンスは、最初のプレイでファンブルボールを#76木曽がリカバーし、敵陣15yからの攻撃とチャンスを迎える。すると、最初のプレイで#36嵯峨が10y走って1stDownを獲得し残り5yとすると、#3水越が走りこんでTDを決める。PATのランは止められるも、
14‐0とリードを広げる。
 敵陣25yからのディフェンスは、1度シリーズを更新されるも、#74乙部、#9佐藤のタックルで後退させ、パントに追い込む。横浜もランでゲインを試みるもうまく進めず、パントを選択する。すると、続くディフェンスの最初のプレイで、#55福本がファンブルリカバーし、敵陣10yからの攻撃とチャンスを迎える。
2Q
 このチャンスで#36嵯峨が3rdDownに走りこんでTDを決めると、PATも#3水越が走って成功し、22‐0とする。
 続くディフェンスは、#9佐藤がパスをカットして阻止するも、3rdDownにランを止められず、20y進まれ横浜陣まで切り込まれる。続くシリーズは4thDownまで追い込むも、ギャンブルのランを止められず、そのまま走りこまれてTDを決められる。PATのランも成功され、8点返される
 横浜陣32yからの攻撃は、#36嵯峨、#3水越のランで50yラインまで進むと、#36嵯峨が19y走って敵陣に切り込む。#3水越→#4中島の40y近いロングパスを決め残り2yとすると、#36嵯峨が走りこんでTD。PATは#3水越が走って成功し、30‐8とする。 

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ハーフタイム

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後半
3Q
 後半は#33池田のキックオフで試合再開。オンサイドキックを決め攻撃権を得る。ロングパスを試みるもうまく通らず、攻撃権を失うも、続くディフェンスは、#66
黒羽根のタックルで後退させるなどして、パントに追いこむ。
 横浜陣46yからの攻撃は、#3水越→#4中島、#3水越→#21長谷川のショートパスを決め、敵陣に切り込む。更にパスを試み、3rdDownに#3水越→#7佐原のロングパスが通りそのままTDを決める。PATも#3水越→#7佐原のパスを成功させ、38‐8とする。
 ファンブルリカバーで敵陣25yから攻撃権を得て、またも得点のチャンス。#3水越→#21長谷川のパスを決めて7y前進すると、4thDownに#3水越が一気に走ってTDを決める。PATのランは失敗となるも、6点を追加し44‐8とする。
 再びオンサイドキックで横浜陣47yからの攻撃権を得ると、#3水越→#21長谷川のロングパスを決め、敵陣12yまで進む。さらにパスを試みるも、なかなか通らず攻撃権を失う。
 しかし、シリーズを更新させずすぐに攻撃権を奪うと、#3水越→#4中島のパスで6y、#3水越のランで10yゲインし、残り11yとする。パスがなかなか通らずまたも4thDownまで追い込まれるも、今度は#3水越が走りこんでTDを決める。PATも#3水越が走って成功し、52‐8となる。
 44点リードで3Q終了となり、大会規定によりコールド勝ちとなった。

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