横浜高校アメリカンフットボール部応援ページ 〜リアルタイムスコアボード〜 最終更新（作成）時刻：
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| チーム | １Q | ２Q | ３Q | 4Q | 計 |
| 横 浜 KINGKONGS |
０ | １２ | ０ | ０ | １２ |
| 鎌倉学園 FIGHTING STARS |
０ | ０ | ０ | ２ | ２ |
| Q | チーム | 得点方法 | PAT（TD後のボーナスポイント） | |||
| ２Q | 横浜 | #14松澤 | TDラン | 6点 | 2ポイントコンバージョン(パス失敗) | 0点 |
| 2Q | 横浜 | #56大貫 | ファンブルリカバーTD | 6点 | 2ポイントコンバージョン(ラン失敗) | 0点 |
| ４Q | 鎌倉学園 | - | セイフティ | 2点 | ‐ | ‐ |
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キッキックオフは行われず、横浜陣25ｙから横浜の攻撃で開始される。
Offence（横浜陣25y〜）：3rdDownにパスをインターセプトされ開始早々に攻撃権を失う。
Defence（横浜陣17y〜）：#35清水がタックルで後退させるなど、鎌倉学園のランプレイを止める。4htDownのギャンブルも阻止し、攻撃権を奪い返す。
Offence（横浜陣7y〜）：横浜も攻撃はうまく機能せず、パントに追い込まれると、パントボールをリターンされ、横浜陣まで戻される。
Defence（横浜陣38y〜）：ロングパスを阻止するなど殆どゲインさせずに4htDownに追い込み、ギャンブルのパスも阻止する。
Offence（横浜陣37y〜）：1stDownにパスをインターセプトされる。
Defence（鎌学陣40y〜）：横浜も#8浅野がインターセプトで攻撃権を奪い返す。
ここまで両チーム共にディフェンスが機能し、オフェンスは思うようにプレイができずに攻守交代を繰り返す。
Offence（横浜陣31y〜）：2ndDownに#14松澤が走り抜けてそのままＴＤ。ＰＡＴのパスは失敗するも、6点を先制する。
Defence（鎌学陣25y〜）：ランでじわじわゲインされるもシリーズ更新は許さない。
Offence（鎌学陣26y〜）：QBサックで5ｙ後退し、3rdDownに#8浅野が9ｙ走るも取り返せず、パントを選択する。
Defence（鎌学陣20y〜）：ランでじわじわ進まれるも、4thDownにパンターへのスナップボールが逸れ、#56大貫がリカバー、そのまま走りこんでＴＤ。ＰＡＴは失敗するも、12-0とリードを2TD差に広げる。
Defence（鎌学陣25y〜）：ファウルでの10ｙ罰退や、#56大貫のタックルでゲインさせずに時間切れ。ディフェンスチームは1度もシリーズ更新を許さず前半を終える。
◇ ハーフタイム
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Defence（鎌学陣25y〜）：ギャンブルのランを止め、攻撃権を奪う。
Offence（鎌倉陣18y〜）：好位置からのオフェンスを迎えると、QB#14松澤が10ｙ走って、この試合初めてシリーズを更新。ゴールラインまで残り4ｙと追加点のチャンスを作る。しかし、ことごとくランを止められ、4thDownのＴＤを狙ったパスも通らず攻撃権を失う。
Defence（鎌学陣5y〜）：#8浅野がパスをインターセプトし、ターンオーバーとなる。
Offence（50y〜）：ランプレイがうまく機能せずに後退し、パントに追い込まれる。
Defence（鎌学陣12y〜）：14ｙのパスを決められ初めてシリーズ更新を許す。#55周のＱＢサックで12ｙ後退させるも、3rdDownに10ｙ走られ、4thDownのパスも決められる。更に、後がない鎌倉学園が試みたパスを阻止できずに、横浜陣35ｙまでゲインを許す。すると、#1齊藤がインターセプトしこの流れを食い止める。
Offence（横浜陣20y〜）：ファンブルなど攻撃はうまく機能せず、パントに追い込まれる。ファウルで罰退してのパントボールをブロックされ、セイフティで2点失う。
Defence（鎌学陣40y〜）：残り時間がわずかとなり、ロングゲインを試みる鎌倉学園のパスを#56大貫がインターセプトし、またも鎌倉学園の勢いを止める。
Offence（横浜陣48y〜）：#8浅野が8ｙ走って鎌学陣へ切り込み、攻撃権をキープしたまま試合終了となる。12-2で勝利を決めた。
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