横浜高校アメリカンフットボール部応援ページ 〜リアルタイムスコアボード〜 最終更新（作成）時刻：
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| チーム | １Q | ２Q | ３Q | 4Q | 計 |
| 横 浜 KINGKONGS |
０ | ０ | ０ | ０ | ０ |
| 法政大学第二 ORANGE |
０ | １３ | ７ | ７ | ２７ |
| Q | チーム | 得点方法 | PAT（TD後のボーナスポイント） | |||
| ２Q | 法政二 | - | TDラン | 6点 | キック成功 | 1点 |
| ２Q | 法政二 | - | TDラン | 6点 | キック失敗 | - |
| ３Q | 法政二 | - | TDラン | 6点 | キック成功 | 1点 |
| ４Q | 法政二 | - | TDラン | 6点 | キック成功 | 1点 |
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試合開始前に雨が降り始める。キッキックオフは行われず、横浜陣25ｙから横浜の攻撃で定刻通りに開始となる。
Offence（横浜陣25y〜）：ランプレイを試みるも、うまくゲンイできずにパントを選択する。
Defence（法政陣30y〜）：パスを#1齊藤がカットするなど、法政の攻撃を止め、パントに追い込む。これを攻撃に繋げようと横浜は盛り上がる。
Offence（横浜陣39y〜）：しかし、法政ディフェンスを破れず、パントを選択。法政を#35清水が止めてリターンは最小限に抑える。
Defence（法政陣22y〜）：法政のインサイドランを止められずFDを獲得されると、続くプレイでも10ｙ以上走られ、横浜陣へ切り込まれる。
更にランで大きくゲインを許し、ゴールラインまで残り15ｙとなったところで１Ｑ終了となる。
Defence（法政陣15y〜）：最初のプレイのランで抜けられ、そのままＴＤを許す。ＰＡＴのキックも決められ、7点を先取される。
Offence（横浜陣25y〜）：#8浅野、#11安藤のランでこの試合初めてシリーズを更新する。#11安藤→#1齊藤のパスを通すも、ランは止められ、パントに追い込まれる。
Defence（法政陣20y〜）：最初のプレイでパスを決められ15ｙゲインされると、次のシリーズはランを止められず横浜陣に切り込まれる。
続くシリーズは2ndDownまで耐えるも、3rdDownにロングパスを決められゴールラインまで残り12ｙとなる。
残り時間も僅かとなる中、何とか食い止めたい横浜ディフェンス陣。
しかし、ランでじわじわ進まれると、3rdDownもランで走りこまれてＴＤ。ＰＡＴのキックは阻止するも0-13とリードを広げられる。
◇ ハーフタイム
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Defence（法政陣20y〜）：1度FDを獲得されるも、続くシリーズは法政のランを押し戻してパントに追い込む。
Offence（横浜陣12y〜）：プレイがうまく機能せずにパントを選択。ファウルで5ｙ後退してのパントとなり、法政陣31ｙからのディフェンスとなる。
Defence（法政陣31y〜）：最初のランで大きく抜けられ横浜陣23ｙまで切り込まれると、続くシリーズの2ndDownにもランで抜けられそのままTD。PATのキックも決められ、0-20と厳しい状況になる。
Offence（横浜陣20y〜）：#11安藤→#1齊藤のロングパスを決め法政陣に切り込む。
Offence（法政陣30y〜）：#11安藤→#15稲葉、#11安藤→#23青木のショートパスで10ｙ目前とする。得点に繋げたい横浜はギャンブルを選択するも、ＱＢを潰され攻撃権を失う。
Defence（法政陣27y〜）：法政の力強いランを止められずあっという間に横浜陣への侵入を許す。横浜陣33ｙからのシリーズの2ndDownにまたもランで抜けられTD。PATのキックも決められ0-27となる。
Offence（横浜陣25y〜）：パスでのゲインを試みる横浜は、#11安藤→#15稲葉のショートパスは決めるも、続く3本は通せず攻撃権を失う。
Defence（横浜陣34y〜）：横浜陣からのディフェンスと厳しい状況。しかし、ランで1度シリーズ更新を許すも、続くシリーズは4thDownにギャンブルのパスをカットする。
Offence（横浜陣12y〜）：なんとか反撃の爪痕を残したい横浜。ＱＢ#11安藤が自ら走ってＦＤを獲得するも、続くシリーズのパスはことごとく阻止され攻撃権を失う。
悔しい無得点でのＢブロック準決勝敗退となった。
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