2006年度神奈川県高校アメフト春季大会
準決勝 横 浜 対 法政二高
2006年5月7日(日)慶應高校グラウンドにて、春季大会準決勝が行われた。関東大会出場権をかけての対戦相手は強豪法政二高。悪天候の中、1月の新人大会ブロック決勝に続く勝利を願って、会場には父母や在校生、OBが多数駆けつけた。
結 果
| チーム名 |
1Q |
2Q | 3Q | 4Q | 合 計 |
| 横浜高校 KINGKONGS |
14 | 0 | 8 | 0 | 22 |
| 法政二高 TOMAHAWKS |
6 | 0 | 0 | 6 | 12 |
得点経過
| チーム | 得点方法 | PAT(TD後のボーナスポイント) | ||||
| 1Q | 法政二 | − | TDラン | 6点 | キック失敗 | − |
| 横浜 | #17→#16 | TDパス | 6点 | #16 キック成功 | 1点 | |
| 横浜 | #17→#16 | TDパス | 6点 | #16 キック成功 | 1点 | |
| 2Q | − | − | − | − | − | − |
| 3Q | 横浜 | #34 | TDラン | 6点 | ツーポイントコンバージョン(#17ラン)成功 | 2点 |
| 4Q | 法政二 | − | TDパス | 6点 | ツーポイントコンバージョン(パス)失敗 | − |
試合開始
《第1Q》
小雨と強風の中、定刻どおりに法政二高のキックオフで始まった。
法政の守備は堅く、横浜の攻撃は思うように通らず攻守交替となる。横浜はファールにより大きく後退し、さらにランを重ねられ、最後はダイブでTDを決められてしまう。PATはスナップボールが大きく逸れ、失敗に終わるが6点を先制される
。
横浜はパスとランによりシリーズを初めて更新し、#17から#16へのパスを成功させ、そのまま約50ヤードの独走によりTD。更にPATキックも成功し
逆転する。横浜ディフェンス陣はエンジンがかかり始め、法政の攻撃を食い止める。続く横浜の攻撃はランやパスを重ね、シリーズを2度更新するもパントとなる。しかし法政のファンブルによりゴールライン直前から
攻撃再開となり、ここで追加点のチャンスを迎える。最初のプレーで#17から#16へのTDパスを成功させ、PATキックも決め、14対6と法政二高を突き放して第1Qを終える。
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《第2Q》
横浜はテンポ良くシリーズを更新するも、ファールにより後退もあり、最後はパントにより攻守交替となる。続くシリーズは法政にFDを獲得されるが、#16のインターセプトにより横浜が攻撃権を奪い取る。2度のシリーズを更新するが、3度目はならず
。残り40ヤード付近からFGを狙うが、一歩届かず攻撃を終える。
次の横浜の攻撃は#17から#16へのパス成功により大きくゲインするが、そこでハーフタイムとなり横浜リードのまま前半が終了する。
ハーフタイムの様子
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《第3Q》
後半は法政の攻撃から始まった。法政のファンブルボールを横浜がリカバーしターンオーバーとなり、攻撃に転じる。しかし攻撃はうまく機能せず、再びFGを試みるが失敗に終わる。
その後の横浜はランやパスでシリーズ更新を重ね、#34のTDラン成功で追加点をあげる。PATは#16のキックをブロックされるが、#17が拾いそのままエンドゾーンまで持ち込み2点追加。その後は互いに譲らないまま第3Qが終わる。
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《第4Q》
横浜ディフェンス陣は意地を見せた法政の猛攻を防げず、シリーズ更新を重ねられ、最後はTDパス成功により6点返される。PATは法政のファールにより5ヤード
前進した地点からツーポイントコンバージョンを仕掛けられるが、タックルで阻止する。
その後も横浜はシリーズ更新を重ねるが、法政の守備は堅く、あまり成果を得られないまま攻守交替となる。残り時間が少なくなり、追加点を狙う法政
にロングパスを何度も仕掛けられるが、横浜ディフェンス陣は猛攻を必死に食い止め、試合終了となる。
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新人戦に引き続き、公式戦でも法政を撃破し、キングコングスの歴史に新たな1ページを加えることとなった。念願の初優勝まであと1勝!
試合終了後
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コーチからのコメント
関東大会の出場権を得ました。応援ありがとうございました。代償も大きく、決勝に向け調整が難しいのですが、さらによい試合ができるようにがんばります。
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