2006年度神奈川県高校アメフト春季関東大会
3位決定戦    横 浜 対 佼成学園(東京4位)


日時:2006年6月25日(日) 10:30キックオフ

場所:等々力球場

結 果

チーム名

1Q

2Q 3Q 4Q 合 計
横浜高校
KINGKONGS
13 22 42
佼成学園高校
LOTUS
12 26

得点経過

  チーム タイム 得点方法 PAT(TD後のボーナスポイント)
1Q 横浜 3:56 #17 TDラン 6点 #16 キック成功 1点
2Q 佼成 0:47 #16 TDラン 6点 キック失敗
横浜 4:30 #17⇒#16 TDパス 6点 #16 キック失敗
佼成 4:46 #22 キックオフリターンTD 6点 キック失敗
横浜 8:06 #17 TDラン 6点 #16 キック成功 1点
3Q 横浜 6:36 #17⇒#16 TDパス 6点 #16 キック成功 1点
佼成 6:50 #12 キックオフリターンTD 6点 キック失敗
横浜 7:07 #34 キックオフリターンTD 6点 ツーポイントコンバージョン
#17⇒#16パス成功
2点
横浜 10:56 #17⇒#88 TDパス 6点 #16 キック成功 1点
4Q 佼成 7:47 セイフティ 2点
佼成 9:23 #10⇒#9 TDパス 6点 ツーポイントコンバージョン失敗

 

試合前の様子

試合開始

《第1Q》
 
雨が心配される曇り空の中、関東3位をかけた戦いは佼成#76のキックオフで始ま った。横浜#34安部がリターンし、自陣40ヤード付近まで走りこむ。更に#34安部のランで連続して中央突破し、敵陣46ヤードまでゲインし、FDを獲得。 続くシリーズではファールにより10ヤード後退もあったが、QB#17朝池から#86藤林、#16岡野へのパス成功により、FDを獲得し一気にゴールに詰め寄り、チャンスを迎える。ここでQB#17朝池が自ら走り、 試合開始4分にTD成功(PATキック成功)。7点を先制する。
 横浜#16岡野のキックオフボールを、佼成の#16に横浜陣47ヤードまで大きくリターンされ、更に2ndダウンで#7⇒#10のパス成功で7ヤードゲインされる。しかし3rdダウンでは、佼成のパスを断ち、パントに追い込む。
 横浜RB#34安部のランプレーで4ヤードゲインすると、#17朝池⇒#88宮本のパスが成功し、FDを獲得。更にQB#17朝池がスクランブルから大きくゲインし、再びFDを獲得する。次のシリーズは#17朝池⇒#6竹村へのパス成功により6ヤードゲインする が、その後の攻撃はうまく機能せずにパントとなる。
 佼成のパス成功により6ヤードゲインされた後、ランプレーでこの試合初めてFDを獲得される。続くシリーズでは2本のパスを通され、横浜陣15ヤードまで切り込まれる。 佼成RB#2のランでゴールラインまで残り10ヤードの地点まで攻め込まれたところで、第1Q終了。

《第2Q》
  佼成#10⇒#9のパス成功により6ヤードゲインされると、ギャンブルを阻止できずFDを獲得される。更に#16のTDラン(PATのキック失敗)で6点返される。
  佼成のキックオフボールを、
横浜#16岡野がリターン、自陣25ヤード付近からの攻撃となる。その後横浜は#38遠藤のラン、#17朝池⇒#6竹村のパス成功とテンポ良くゲインしていくが、3rdダウン で佼成の#16によりインターセプト、攻撃権を奪われる。しかし横浜は、堅い守備で佼成の攻撃を食い止め、パントに追い込む。
  次の横浜の攻撃は、最初のプレー#34安部のランにより、早くもFDを獲得すると、続く攻撃でも、#17朝池⇒#34安部へのショートパスが通 り、そのままゴールラインまで残り24ヤードの地点まで大きく走り込む。そして#17朝池⇒#16岡野のTDパス(PATのキック失敗)を決める。
  横浜#16岡野のキックオフボールを佼成#16がキャッチすると、#23へパスし一気に83ヤード独走されTDを獲得される。しかしPATのキックはブロックで防ぐ。
  横浜は#16岡野と#40高木へと2連続でパスを成功させ、FDを獲得すると、続くシリーズもランを重ねFDを獲得、更にQB#17朝池がスクランブルからそのままエンドゾーンに持ち込み、TD(PATキック成功)を決め7点追加 する。
 パスを連続して投げてくる佼成に対して、横浜は素早いタックルで#10⇒#9のパス成功以外はゲインを許さず、4thダウンでパントに追い込む。
 横浜はランプレーを仕掛けるものの、あまりゲインできないまま3rdダウンを迎えるが、#17朝池⇒#16岡野のパス成功からそのまま走り、FD獲得。敵陣29ヤードの地点で残り時間もわずかとな り、 TDを狙いパスを投げるが、惜しくも通らず4thダウンを迎える。ここで#16岡野がFGを狙うが、失敗に終わる。
 続く佼成の攻撃は、最初のプレーで#10⇒#22のパス成功されFDを獲得されるが、続くパスを横浜#28山田がインターセプトしたところで前半終了。  

ハーフタイムの様子

《第3Q
 
後半は横浜#16岡野のキックオフで開始。佼成の連続ランプレーを止められず、FDを獲得される。3rdダウンで#10⇒#15のパスを成功されるが、佼成のパスを横浜#63井上がカット するなどディフェンス陣の好プレーで4thダウンに追い込み、攻撃権が横浜に移る。
 横浜はランを重ね、早々にFDを獲得。ファールにより5ヤード後退もあったが、#17朝池⇒#37安部のパスを成功し、更にランを重ね、連続してFDを獲得。続くシリーズはパスを二度失敗するも、最後は#16岡野へのTDパス(PATキック成功)を成功させ7点追加。
   横浜のキックオフボールを佼成#12が一気に82ヤードリターンし、またもキックオフリターンTDを決められる。佼成のファールで5ヤード前進した地点からPATとなるが、横浜#7嶌田がインターセプト し、PATを失敗に追い込む。
   佼成のキックオフボールを横浜#34安部がリターン、そのままエンドゾーンまで走り込み、借りを返さんとばかりにTDを決める。PATはファールにより10ヤード後退するが、#16岡野へのパスを成功させ、点差を広げる。
 佼成に最初のプレーで#10⇒#22のパスを成功されるが、その後は連続してパスをインコンプリートさせ、パントに追い込む。
 横浜は#34安部のランでFDを奪い、続くシリーズでは幾度もパスを試みるが通らず3rdダウンを迎える。#17朝池⇒#16岡野へのパスが通り、FDを獲得すると、#88宮本へのパス を成功させ、そのままエンドゾーンへ持ち込みTD(PATキック成功)。駄目押しの7点を追加する。

《第4Q》
   第4Q開始早々、横浜ディフェンス陣は佼成の攻撃を止められず、連続してシリーズを更新される。三度目と四度目のシリーズでは、#28山田や#36立花の好プレーなど、ディフェンス陣の粘りで4thダウンまで持ち込むが、後のない佼成はギャンブルを選択。横浜はパスを止められず、攻撃権を取り返せない。五度目のシリーズで、#26西嶌のパスカットなどで再度4thダウンに追い込むと、今度は ギャンブルを食い止め攻守交替となる。
 横浜はランにより、FD獲得まで残り3ヤードとなったが、2ndダウンでファンブルしたボールを佼成の#47がキャッチしターンオーバー。エンドゾーンまで残り11ヤードの地点までそのまま走られる。
 横浜の守備は#48谷田のパスカットなどで4thダウンに持ち込むと、佼成のランプレーを#28山田がタックルしギャンブルを阻止。攻撃権を得る。
 自陣エンドゾーンギリギリからの攻撃となった横浜はランを試みるが、すぐにタックルで阻止されゲインできない。2ndダウンでは、佼成#12に自陣エンドゾーン内で潰され、セイフティ(佼成に2点与えられる)となる。
 佼成に#16⇒#22のパスや#15のランでゲインされるものの、佼成のファールもあり4thダウンに持ち込むが、ここで#20⇒#22のTDパスを成功される。PATは2ポイント を狙ってくるが、横浜は食い止める。
 試合終了まで残り40秒となり、佼成は最後の攻撃権を得ようとオンサイドキックを仕掛けてくるが、横浜#62竹内がカバー。#17朝池⇒#88宮本へのパス成功するもほとんどゲインできず、ファールでの後退もあり、攻撃権を佼成に渡す。
 佼成に#10⇒#22のパス成功と、#15のランによりFDを獲得されるが、佼成の果敢なTDを狙うロングパスを横浜ディフェンス陣は食い止め試合が終了。

 横浜は春季関東大会での最終戦を勝利で飾り、初の関東大会3位入賞を果たした。

 今大会で、創部以来の成績を大きく塗り替えた横浜KINGKONGS。秋の大会での更なる飛躍を楽しみにしている。
 

コーチからのコメント

 たくさんの方の応援を受けて、KINGKONGSは春季関東三位の成績を残すことができました。ありがとうございました。
 KINGKONGSはようやく春季合宿から編成したチームを解散し、少しの間休息をとることができます(期末試験ですが…)。そして、7月後半から秋季シーズンに向けて練習を再開する予定です。
 秋、また取材を受けるに値するチームを選手たちはつくってくれるものと期待しています。「横浜高校アメリカンフットボール部応援HP」ファンの皆さん秋のシーズンを楽しみにお待ち下さい!

 


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