横浜高校アメリカンフットボール部応援ページ 〜リアルタイムスコアボード〜            最終更新(作成)時刻:
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4月20日(日)  
横浜高校 対
 慶應義塾高校       試合開始・・・10:05 試合終了・・・11:10 
◇ スコアボード
 
チーム 1Q 2Q 3Q 4Q
 横浜高校 KINGKONGS 0 0 0 × 0 
 慶應義塾 UNICORNS 10 10 22 × 42
◇ 得点経過
Q チーム 得点方法 PAT(TD後のボーナスポイント)
1Q 慶應 #84 FG 3点 -  -
1Q 慶應 #6 TDラン 6点 #84キック成功 1点 
2Q 慶應 #12→#84 TDパス 6点 #84キック成功 1点
2Q 慶應 #84 FG 3点 - -
3Q 慶應 #84 キックオフリターンTD 6点 #84キック成功 1点
3Q 慶應 #6 TDラン 6点 2ポイントコンバージョン(#87→#15パス成功) 2点
3Q 慶應 #1→#13 TDパス 6点 #14キック成功 1点

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1Q2Qハーフタイム3Q4Q

試合前

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前半
1Q
 UNICORNSのkick offではじまる。横浜はパスが通らず4thDownで#28前田のパントを選択する。自陣48yからのディフェンスとなり、慶應のランを止められず横浜は深く切り込まれたが、最後は追しとどめてFG(3点)でおさえた。終盤横浜のオフェンス陣はオフサイドで5yd前進するが、インターセプトで攻守交代、自陣20ydからのディフェンスとピンチを迎える。そこから切りこまれTDラン、更にトライフォアポイントでキックも決められ7点をとられ、0-10となったところで1Q終了となる。
2Q
 
UNICORNSのキックオフではじまる。横浜の攻撃は#11松田→#32富田のパスで7yを前進するが、10yには届かずパントを選択。中盤横浜ディフェンス陣は相手にじりじりとせめられゴールラインまで残り20yとなると、コングパスでTDまで繋がれてしまう。更にトライフォアポイントでキックを決められ7点をとられ、17-0と点数をひろげられてしまう。その後も相手のパスを止められずに自陣深くまで進まれ#72石川がタックルで相手のシリーズ更新を止めるが、FGで3点を入れられてしまう。0-20となったところで前半終了となった。

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ハーフタイム

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3Q
 
横浜#9桑原のキックオフではじまる。キックしたボールを相手がリターンし、一気にキックオフリターンTDを決められる。更にキックのトライフォアポイントで7点を獲得される。横浜と#11松田→#47三浦のパスで8y進むが、4th Downでパントを選び、相手に攻撃権を渡す。続くディフェンスで相手に一気に50yd程走らされTDまで繋がれてしまう。更にトライフォアポイントをパスで決められて8点をとられ更に点数を広げられる。その後も再びパントに追い込まれ、攻撃権を失い、自陣26yからのディフェンスとなる。すると最初のプレイでパスを決められ、そのままTDされる。更にトライフォアポイントでキックをを決められ7点を失い42対0でコールド負けとなる。横浜は1勝1敗で予選敗退となった。

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