横浜高校アメリカンフットボール部応援ページ 〜リアルタイムスコアボード〜            最終更新(作成)時刻:
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 4月 10日(日) 春季大会 Eブロック  横浜高校 対  岸根       試合開始・・・  10:00   試合終了・・・ 11:40
◇ スコアボード
 
チーム 1Q 2Q 3Q 4Q
横浜高校KINGKONGS      6      0      0      0      6
岸根高校CERBERUS      0      6      0      6     12
◇ 得点経過
Q チーム 得点方法 PAT(TD後のボーナスポイント)
1Q 横浜      #17(野地) TDラン 6点 2ポイントコンバージョン(ラン)失敗  0点
2Q 岸根 #7 TDラン  6点 2ポイントコンバージョン(パス)失敗 0点
4Q 岸根 #32  TDラン 6点  2ポイントコンバージョン(ラン)失敗  0点

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1Q2Qハーフタイム3Q4Q

試合前

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前半
1Q
 ほぼ、定刻通りに岸根のキックオフで試合開始。岸根陣43yからの攻撃となった横浜は、#17野地、#36山田のランでFDを獲得すると、#17野地→#6武田のロングパスを通し18y前進する。更に、#34澤藤のランで4y前進すると、#11島田→#6武田のパスを決めゴールラインまで残り8yとする。#34澤藤、#88黒羽根のランでじわじわ前進し、最後は#17野地が飛び込んでTD、PATのランは失敗するも、6点を先取する。
 続くディフェンスはパス、ランを阻止できず、シリーズを更新され1Qを終える。
2Q
 岸根陣41yからのディフェンスは、ロングパスを通され23y前進され横浜陣に切り込まれると、次のシリーズは4thDownまで追い込むも、ギャンブルのパスを阻止できずFDを獲得される。更にランを畳み掛けられゴールラインまで残り1yとされると、3rdDownまで粘るも、最後は飛び込んでTDを決められる。PATのパスは阻止するも、6‐6と同点に追い付かれる。
 その後は互いにプレイがうまく機能せず、パントを選択し、攻守交代を繰り返し前半が終了する。

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ハーフタイム

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後半
3Q
 横浜#88黒羽根のキックオフで後半開始となる。横浜ディフェンス陣は、岸根のロングパスを止められずシリーズを更新されると、続くシリーズはランでFDを獲得される。次のシリーズはランやパスを阻止し4thDownに追い込むと、岸根はギャンブルを選択するも、そのランも止め、攻撃権を奪う。
 オフェンス陣は、ファウルでの後退が響き、パントに追い込まれる。
 続くディフェンスは、岸根のランを止められず、2度シリーズを更新され3Qを終える。
4Q
 岸根陣36yからのディフェンスは、パスを続けて阻止し、さらにQBサックで後退させパントに追い込むも、パントボールをファンブル、岸根にリカバーされ、ディフェンスが続く。11yランでシリーズを更新されるも、#60高野のインターセプトで攻撃権を奪う。
 オフェンスは、またもファウルでの15y後退が響き、シリーズを更新できずにパントに追い込まれる。
 続く横浜陣48yからのディフェンスは、ロングパスを通され20y前進されると、続くシリーズは4thDownまで追い込むも、ギャンブルのランを止められずFDを獲得される。更に、パスやランを決められゴールラインまで残り3yとされると、残り10秒、最後は走り込んでTDを決められる。PATのランは阻止するも、6‐12と逆転される。

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