横浜高校アメリカンフットボール部応援ページ 〜リアルタイムスコアボード〜            最終更新(作成)時刻:
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4月15日(日) Bブロック戦  横浜高校 対 合同(浅野・松陽・上鶴間)
◇ スコアボード
 
チーム 1Q 2Q 3Q 4Q
 横浜高校KINGKONGS  0  12 8  20
 合同(浅野・松陽・上鶴間)  0  0
◇ 得点経過
Q チーム 得点方法 PAT(TD後のボーナスポイント)
2Q 横浜 #3(水越)→#21(長谷川) TDパス 6点 2ポイントコンバージョン 失敗(ラン) 0点
2Q 横浜 #3(水越) TDラン 6点 2ポイントコンバージョン 失敗(ラン) 0点
4Q 横浜 #3(水越) TDラン 6点 2ポイントコンバージョン 成功(ラン) 2点
4Q 合同 #1 TDラン 6点 2ポイントコンバージョン 成功(ラン) 2点

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1Q2Qハーフタイム3Q4Q

試合前

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前半
1Q
 
#55福本のキックオフで敵陣39yからディフェンススタートとなる。
 2ndDownに一気に走られ46y進まれ、1stDownを獲得されると、ランでじわじわと進まれ、またも1stDownを獲得される。ゴールラインまで残り15yと、ピンチを迎えるも、4thDownまで追い込み、ギャンブルもタックルでランを抑えて攻守交替となる。
 横浜陣5yからの攻撃は、2ndDownにQB#3水越が自ら走って6yゲインするも、10yには届かず、4thDownにパントを選択する。
 続くディフェンスは、ラン、パスでじわじわ進まれ、2度シリーズを更新される。続くシリーズはパスを失敗に追い込み、4thDownのギャンブルのランも止め、攻撃権を奪ったところで、1Q 終了となる。
2Q
 
横浜陣18yから攻撃スタートとなると、いきなり#3水越→♯21長谷川のロングパスが通り、そのまま走りこんでTDとなる。PATのランは失敗するも6点を先制する。
 合同のパス、ランを阻止し、4thDownギャンブルも止め、攻撃権を奪う。敵陣40yからの攻撃スタートとなると、2ndDownに#3水越のランで25yゲインし、1stDownを獲得する。ゴールラインまで残り15yとすると、#9佐藤のランで5y進むと、2ndDownに#3水越が残り10yを走ってTDを機縁る。PATのランは失敗したものの、6点を追加し、12‐0となる。
 横浜#55福本のキックオフで、敵陣39yからのディフェンスとなる。合同のランやパスを決められ、横浜陣まで切り込まれる。2度シリーズを更新され、ゴールラインまで残り5yとピンチを迎えるも、ギリギリのところで相手のファンブルボールをリカバーし、攻守交代となる。
 横浜は1stDown、2ndDownとパスを失敗するも、3rdDownに#3水越のランで26yゲインし、1stDowを獲得する。ファールで10y罰退を受けるも、#3水越から#9佐藤のロングパスを決め64yゲイン、敵陣32yまで切り込む。残り時間がわずかとなり、パスを畳みかけるも通らず、更にランも止められ、ここで、前半終了となる。

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後半
3Q
 
横浜陣35yからの攻撃開始。3回連続ででパスを狙うも、すべて失敗に終わり、4thDownでパントを選択する。
 続くディフェンスは、ランやパスを阻止し、合同チームをパントに追い込む。
 横浜陣19yからの攻撃は、#3水越から#21長谷川のパスを成功させ6yゲインすると、またも#3水越から#21長谷川のオプションプレで、1stDownを獲得し、敵陣に切り込む。しかり、今度はパスが通らず、4thDownではギャンブルを選択するも、12ヤード後退し攻守交代となる。
 合同チームに1度シリーズを更新されるも、続くシリーズで、#    がインターセプトをし攻撃権を得る。
 その後横浜は#9佐藤の14yラン、#3水越の23yランでテンポよく1stDownを獲得し、敵陣40yまで進んだところで3Qは終了となる。
4Q
 1stDownに#3水越の38yランでまたもシリーズを更新し、ゴールラインまで残り22yとする。#9佐藤のランで7y進むと、2ndDownにQB#3水越が自ら15y走ってTDを決める。また、PATの#3水越→#40村上のパスも成功し8点を追加する。
 一進一退の攻守交代を繰り返した後、横浜はディフェンス時に、相手がボールをファンブルしたのを#3水越がリカバーし、攻撃権を奪うも、チャンスを生かせず、またも攻守交代を繰り返す。
 その後、横浜#27佐原がインターセプトで攻撃権を奪うも、相手にもインターセプトされ、合同チームに攻撃権が移る。
 横浜21yからのディフェンススタートとピンチを迎えると、1stDownに一気に走られTDを決められる。PATのパスも通され、8点を返される。ここで試合終了。横浜は20−8で新チームとしての公式戦初勝利を飾った。

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