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横浜高校アメリカンフットボール部応援ページ 〜リアルタイムスコアボード〜            最終更新(作成)時刻:
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 4月 22日(日)春季県大会Bブロック戦  横浜高校 対 県立鎌倉高校        試合開始・・・  :   試合終了・・・  : 
◇ スコアボード
 
チーム 1Q 2Q 3Q 4Q
 横浜高校KINGKONGS  0  0  0  0
 県立鎌倉高校FAKERS  7  13  7 27
※第3Q途中で横浜棄権により終了
◇ 得点経過
Q チーム 得点方法 PAT(TD後のボーナスポイント)
1Q 鎌倉 TDラン 6点  キック 成功  1点 
2Q 鎌倉
TDラン 6点
キック 失敗
0点 
鎌倉 TDラン 6点 キック 成功 1点
3Q 鎌倉 TDラン  6点 キック 成功  1点
4Q ‐  ‐  ‐  ‐  ‐  ‐ 

各クオーターにジャンプできます。
1Q2Qハーフタイム3Q4Q

試合前

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前半
1Q
 横浜の#55福本ののキックオフで試合開始。鎌倉陣49yから、ディフェンススタートとなった。1stDownにランを止めて−1yと後退させるも、その後はランで着実に進まれ、4thDownでギャンブルも決められる。続くシリーズは3rdDownに一気に37y進まれ、ゴール一歩手前まで追い込まれると、1stDownにランを止められず、そのままTDを決められる。更にキックで1点加えられ0‐7となる。
 横浜陣23yからの攻撃スタート。2ndDownにパスを狙うも、相手にインターセプトされ攻撃権を失う。ゴール前3y付近より、鎌倉高校の攻撃。2ndDown、インサイドランプレー中に#9佐藤がエンドゾーン内でファンブルフォースを誘い、横浜がカバーし、攻守交替となる。
 横浜陣20yから攻撃スタート。1stDown、2ndtDown、3rdtDownでパスを狙うも、全て通らず、4thDownでパントを選択する。
 横浜陣40yからのディフェンスは、1stDownにランで10y進まれシリーズ更新を許すと、更にランで2ndDownまでに7yゲインされたとろで1Q終了となる。
2Q
 1Qから続くディフェンスは、3thDownにランで3y進まれ1stDownを獲得されると、続くプレイで好ランにより20y一気に走られそのままTDを決められるも、鎌倉高校のホールディングによりTD取り消し。罰退後、1stDownは止めるも、2ndDownに再度走り込まれTDを許す。PATは失敗し、0‐13となる。
 自陣35yからの攻撃となると、1stDownにパスを試みるも、インターセプトされる。
 続くディフェンスは、1stDownにパスを決められ12y進まれると、1stDownにパスを通され、一気に20yほど進まれ、自陣に切り込まれる。さらに、オープンのラン、パスを通されれゴールラインまで残り8yとなると、ランでじわじわ前進され、4thDownに走りこまれてTDを決められる。PATのキックも決められ0‐20となる。
 相手のキックオフは失敗し、5y後退して横浜陣35yからの攻撃スタート。2ndDownに#21長谷川のランで10y進み、1stDownを獲得すると、#3水越のキープでシリーズを更新。すると、#3水越→#9佐藤の19yのロングパスを成功させ、敵陣に切り込む。ここで、TDパスを狙うも、相手にインターセプトされる。
 鎌倉陣35yからのディフェンスは、。1stDownにパスを通され、16y進まれたところで2Q終了となる。

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後半
3Q
 鎌倉のキックオフで後半開始。自陣18yからの攻撃スタート。2ndDownに#3水越→#4中島のパスを決め10y進み、1stDownを獲得する。しかし、その後はプレイが機能せず、攻守交替となる。
 横浜陣25yからのディフェンスとピンチを迎えると、2ndDownに相手のランで一気に10y進まれ、ゴールラインまで8yとされる。相手のランを止められず、TDを決められる。更にキックも決められ、0−27と大幅にリードを許す。ここでケガ人のため棄権し、無念の敗退となる。
 

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