横浜高校アメリカンフットボール部応援ページ 〜リアルタイムスコアボード〜            最終更新(作成)時刻:
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5月1日(日) 春季大会一回戦  横浜高校 対  横須賀学院       試合開始・・・ 10:00   試合終了・・・ 11:20
◇ スコアボード
 
チーム 1Q 2Q 3Q 4Q
 横浜 KINGKONGS 14 12 32
 横須賀 EAGLES
大会規定により4Q途中コールド
◇ 得点経過
Q チーム 得点方法 PAT(TD後のボーナスポイント)
1Q 横浜 #14松澤 TDラン 6点   2ポイントコンバージョン(ラン失敗) 0点 
1Q 横浜 #21勝 パントリターン
TD
6点 2ポイントコンバージョン
(#14松澤→#1齊藤パス成功)
2点
2Q 横浜 #21勝 パントリターン
TD
6点 2ポイントコンバージョン(ラン失敗) 0点 
2Q 横浜 #1齊藤 インターセプト
TD
6点  2ポイントコンバージョン(ラン失敗) 0点
4Q 横浜 #21勝 TDラン 6点 - -

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1Q2Qハーフタイム3Q4Q

試合前

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前半
1Q
 曇り空の下で、横須賀のキックオフで定刻通りに試合開始となる。

 Offence(横浜陣37y〜):
#21勝、QB#14松澤のランでFDを獲得、横須賀陣に切り込むと、#12大澤のランでゴールラインまで残り9yとする。
 するとQB#14松澤が自ら走りこんで
TD。早くも6点を先制する。

 Defence(横須賀陣40y〜):横須賀のパスを阻止しパントに追い込み、攻撃権をすぐに奪い返す。

 Offence(横浜陣28y〜):QB
#14松澤のランでFDを獲得するも、続くシリーズはプレイがうまく機能せず、パントを選択する。

 Defence(横須賀陣24y〜):横須賀のランを食い止め、パスも阻止し、4thDownに追い込む。パントボールを
#21勝がリターン、そのまま走りこんでTD
 ファウルで5y罰退してのPATは、
#14松澤#1齊藤のパスを通し、8点追加する。
2Q
 
Defence(横須賀陣39y〜):ランでのゲインを許し、2度シリーズを更新される。
 横浜41yからのディフェンスは#17菊池がパスを阻止すると、続くプレイでスナップボールをファンブルした横須賀は大きく後退し、パントを選択。
 すると、またもパントボールを#21勝がリターン、そのまま走りこんでTDとなる。20-0と差を広げる。

 Defence(横浜陣49y〜):最初のランプレイで抜けられFDを獲得されるも、続くシリーズは#66渡辺のタックルなどでランを止め、4thDownに追い込む。
 横須賀はギャンブルを選ぶも、#1齊藤がパスをインターセプト、そのまま50y以上独走しTD26-0と突き放す。

 Defence(横須賀陣31y〜):残り時間がわずかとなり横須賀はパスを試みるも、横浜はそれを阻止し攻撃権を奪い返し前半が終了する。

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ハーフタイム

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後半
3Q
 
Defence(横須賀陣18y〜):横浜#21勝のキックオフボールは大きく飛び、好位置からのディフェンスとなる。
後がなくなった横須賀の力強いランを止められず、2度シリーズを更新される。続くランプレイでファンブルボールを横浜がリカバー、攻撃権を奪う。

 Offence(横須賀陣40y〜):好位置からのオフェンスで追加点をと気合が入る横浜。
 QB#14松澤、#21勝のランでFDを獲得すると、ファウルでの2度後退するも、4thDownに#21勝のランでギャンブルを決め、ゴールラインまで残り14yとする。 しかし、スナップボールをファンブルし今度は横須賀にリカバーされ、攻撃権を失う。
4Q
 Defence(横須賀陣14y〜):ディフェンス陣はランを押し戻すも、3rdDownに15y走られる。続くシリーズは殆どゲインさせず、4thDownのパスも阻止する。

 Offence(横須賀陣30y〜):最初のプレイで#21勝が走り抜けてTD32-0となり、大会規定によりコールドゲームとなる。

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