横浜高校アメリカンフットボール部応援ページ 〜リアルタイムスコアボード〜 最終更新(作成)時刻:
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5月8日(日) 春季大会第二回戦 横浜高校 対 横浜栄 試合開始・・・ 10:00 試合終了・・・ 11:40 | |||||||||||||||||||||
◇ スコアボード
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◇ 得点経過
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試合前
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1Q 横浜#21勝のキックオフで定刻通りに試合開始となる。 Defence(横浜栄陣35y〜):ランプレイでゲインを許し1度シリーズ更新されるも、続くプレイでファンブルボールを横浜がリカバーし早くも攻撃権を得る。 Offence(50y〜):好位置からのオフェンスは、#14松澤のランでFDを獲得するも、続くシリーズはプレイがうまく機能せずパントを選択する。 Defence(横浜栄陣11y〜):横浜栄がランを畳み掛けるも、#1齊藤のタックルなどでゲインを阻止、パントに追い込む。 Offence(横浜栄陣43y〜):最初のプレイでスナップボールが逸れ10y以上後退し、取り戻せずにパントを選択する。 |
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2Q Defence(横浜栄陣15y〜):横浜栄が試みたパスを阻止、4thDownのギャンブルも食い止め攻撃権を奪う。 Offence(横浜栄陣24y〜):#12大澤が14yランでゴールラインまで残り10yとし先制のチャンスを得るも、続くシリーズはプレイがうまく機能せず攻守交代となる。 Defence(横浜栄陣7y〜):#17菊池のタックルでランを止めるも、15yパスを通されシリーズ更新を許す。 続くシリーズはパスを1度決められるも、3rdDownにファンブルボールを#54飯山がリカバーし攻撃権を奪う。 Offence(横浜栄陣46y〜):#12大澤、#21勝のランでFDを獲得するも、続くシリーズの4thDown、TDを狙うパスを試みるも惜しくも通らず前半が終了する。 ここまで横浜は常に敵陣で相手を押し続けるも、得点に繋げることができない。 |
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◇ ハーフタイム
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◇ 3Q 横浜栄のキックオフで試合再開。相手ファウルで10y前進してのオフェンスとなる。 Offence(横浜陣20y〜):ファウルで10y後退があり、#14松澤→#37周のパスを通すも、パントを選択する。 Defence(横浜陣48y〜):10yパスを決められFD獲得を許すも、続くシリーズでファンブルボールを横浜がリカバーし攻撃権を得る。 Offence(横浜陣27y〜):#12大澤、#21勝のランでシリーズを更新し横浜栄陣に切り込むと、続く#21勝のランプレイでFDを獲得する。 敵陣38yからの続くシリーズはファウルで10y後退、更に4thDownにスナップボウルをファンブルし大きく後退してのディフェンスとなる。 Defence(横浜陣26y〜):厳しい位置からのディフェンスは、4thDownまで追い込むもギャンブルのランは止められず、残り13yまで攻め込まれる。 |
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4Q
Defence(横浜陣13y〜):ファウルで相手の15y後退、さらに#77大谷らのタックルで後退させ4thDownまで追い込むも、20yTDパスを決められる。 PATのキックも決められ、7点を失う。 Offence(横浜陣45y〜):キックオフボールを#17菊池がリターンし、好位置からのオフェンスとなる。 #21勝、#12大澤のランでFDを獲得すると、続くシリーズも#12大澤の12yランでシリーズを更新する。 更に#21勝のランでゴールラインまで残り11yとすると、#21勝が走りこんでTD。 しかし、PATのランはわずかに届かず、逆転できずに時間切れとなる。 惜しくもBブロック準決勝敗退となった。 |
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