2016(平成28)年度 プロ野球ドラフト会議



<藤平 尚真 投手 東北楽天イーグルス 1巡目指名>

<柳 裕也 投手(横浜高-明治大) 中日ドラゴンズ 1巡目指名>



                                       

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藤平投手卒業のこちらから


  2016年10月20日(木)プロ野球新人選択会議(ドラフト会議)が行われました。横浜高校からは、藤平尚真投手がプロ志望届を提出していました。
 記者会見の会場には、70名近い報道関係者の方が集まり、16時50分頃、平田監督、藤平投手、葛校長の順で記者会見会場に入場し、テレビ中継を見ながら指名を待ちました。

 17時16分頃、柳投手が中日から1巡目に指名されました。
続いて17時17分、藤平投手が楽天から1巡目に指名され、藤平投手は笑顔を浮かべました。
更に、17時19分、柳投手が横浜からも1巡目に指名され、抽選の結果、中日が交渉権を獲得しました。
 
 1巡目の指名・抽選が終わり、高校3年生の野球部の仲間が見守る中、記者会見が始まりました。

 葛校長が「日頃より努力を怠らない結果が今回の指名に繋がった。学校を挙げて応援したいです。」と話しました。
 藤平投手は「1位指名してもらえるかと不安な気持ちで待っていたが、ほっとして、うれしく思います。」と話し、「自分はストレートにこだわりがあり、プロに入ってからもストレートに磨きをかけたいです。」とプロ野球選手になっての意気込みを語りました。
 対戦したい選手を聞かれると、横浜高校の先輩でもある筒香選手を、憧れの選手としては大谷投手をあげ、U-18で共に戦った寺島選手、今井選手も1巡目で指名されたが、「ここがスタートラインだと思います。ここから競い合ってがんばりたいです。」と話し、「はやく一軍に入って活躍し、新人王を取りたい。勝てる投手を目指したいです。」と力強く語りました。

 平田監督は「最終学年を監督として預かることなりプレッシャーもあったが、指名されほっとしています。」と話し、「今回指名された柳投手、対戦したいと名前があがった筒香選手は共に人物的に優れ、努力し、チームの模範となる選手だった。彼らとの対戦、投げあいが実現すればうれしく思います。」と語りまいした。

 その後、写真撮影に応じた後、野球部の仲間が待つ高校体育館に移動し、胴上げで祝福されました。さらに、試合の得点時に歌う「第2応援歌」を肩を組んで歌い、喜びを分かち合いました。

 

 

 

 

ドラフト会議での指名から20日ほど経った11月10日に、藤平投手にインタビューをし、現在の心境などを伺いました。



【藤平投手へのインタビュー】
Q:先日(7日)、楽天と契約をされましたが、現在の心境をお聞かせ下さい。
A:うれしい気持ちが強いです。


Q:背番号は「19」に決まりましたが、この背番号についてどう思われますか。
A:19は若い投手のエースナンバーですし、野村監督がつけていた凄い背番号なので活躍しなくてはいけないという気持ちです。


Q:楽天の印象を教えて下さい。
A:若い選手がたくさんいるのでコミュニケーションを取りやすいです。結果はすぐに求められないと思うので、3年後、4年後を目指してみんなでがんばっていきたいです。


Q:梨田監督の印象を教えて下さい。
A:やさしかったり、時にはおもしろい冗談を言ったりと親しみやすい面もありますので、梨田監督の下で野球をやりたいという気持ちです。


Q:プロを目指し(意識し)始めたのはいつですか。
A:小学校1年生から野球を始めてプロ野球選手を目指し、高校2年生からはプロになるための練習ではなく、プロで活躍するための練習をしました。


Q:1年目の目標を教えて下さい。
A:1軍で100試合登録され、ファンから愛される選手になり、少しでもチームに馴染みたいと思います。


Q:プロではどのような選手を目指したいですか。
A:ファンから愛される選手になることと、野球をやっていれば誰もが目指すところだと思うので、野球選手として少年たちに憧れられる選手になりたいです。


Q:目標としたい投手はいますか。
A:目標としているわけではないのですが、ダルビッシュ選手はすごい人だと思います。目標とされるような投手になりたいです。


Q:高校時代は最速152km/hでしたが、これからは最速何km/hを目指したいですか。また、新しい球種を覚えるとしたら、何を覚えたいですか。
A:しっかり身体をつくり、最低でも155km/hを出したいです。カーブやチェンジアップなどのストレートと緩急の差がある球種を覚えたいです。


Q:これから、入団までどのように準備をしていきたいと思っていますか。
A:1年目に身体を壊さないように準備をしていく必要があると思います。これからできるだけ長く野球を続けられるということに重点をおいてトレーニングや練習をしていきたいです。


 


    


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