第84回選抜全国高等学校野球大会
壮行会
2012年3月10日(日)に横浜高校体育館において、第84回選抜全国高等学校野球大会を前に、壮行会が催された。
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〜式 次 第〜 |
| ◎開会の挨拶 父母代表 宍倉一昭 |
| ◎後援会長挨拶 藤木幸二会長 |
| ◎学校長挨拶 葛蔵造学校長 |
| ◎監督挨拶 渡辺元智監督 |
| ◎乾杯 黒土理事長 |
| ◎選手入場 |
| ◎選手紹介 平田徹部長 |
| ◎決意表明 尾関一旗主将 |
| ◎戦力分析 小倉清一郎コーチ |
| ◎校歌演奏 応援指導部・吹奏楽部 |
| ◎謝辞 柳裕也投手 |
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野球部後援会 藤木会長からは「3月5日に選手、監督と共に野毛山の伊勢山皇大神宮に必勝祈願をしてきた。神様に『勝たせてください』とお願いするのではなく、『練習してきたものを甲子園で出し切ります。』と約束してきた。」と報告がなされた。
葛学校長の挨拶では、「甲子園に出ることが目的でなく、甲子園で活躍することが目的。選手たちは、皆さんからパワーをいただいて、甲子園で活躍してくれると信じている。」と話した。また、渡辺監督は「多くの方に来場いただき、選手達の支え、大きな活力になると思う。今年は3季連続だから何としても全力で戦ってきたい。」と挨拶した。
その後、黒土理事長が「4度目の優勝旗を持ってきてもらいたいという願いを込めて」と乾杯の音頭をとった。
しばらくの歓談の後、吹奏楽部の応援歌の演奏とともに、選抜旗を持った尾関主将を先頭に選手達が入場し、会場に大きな拍手が上がった。
平田部長が甲子園で戦う18人の登録選手と記録員を、一人一人コメントを添えて紹介した。その後、尾関主将は「今年のチームは目立った選手はいませんが、どこのチームにも負けないチームワークと団結力で、野球ができることに感謝し、一戦一戦全力で戦ってきたいです。」と力強く誓った。また、小倉コーチは「1年から出ているメンバーの多い経験が豊富なチームだが、彼らがどれだけ働いてくれるかが大切。」と話した。
吹奏楽部の演奏で、応援指導部は壇上で校歌斉唱をし、その後今大会の健闘を祈って「フレー!フレー!横高」というエールを贈った。最後に、柳投手が「甲子園では感謝の気持ちをプレーに込め、一戦一勝で戦ってきたいと思います。」と決意表明をした。
※インタビューは後日掲載いたします。
監督・コーチ・主将へのインタビュー
渡辺監督
Q1:今年のチームは一言でどんなチームですか?
A1:
Q2:今大会でキーマンとなる選手は?
A2:
Q3:応援してくださる全国のファンの方々に一言。
A3:
藤木後援会長
Q1:今年のこのチームに期待していることは?
A1:
Q2:選手に向けて一言お願いします。
A2:
Q3:応援してくださる全国のファンの方々に一言。
A3:
尾関主将
Q1:今年のチームは一言でどんなチームですか?
A1:
Q2:主将としてどのようにまとめ、どのように戦っていきたいですか?
A2:
Q3:応援してくださる方々に一言
A3:
選手へのインタビュー
Q1:自分のアピールポイント
Q2:どのように戦っていきたいですか?
Q3:応援してくださる方々に一言
背番号1 選手
A1:
A2:
A3:
○●○皆様の応援をよろしくお願い致します○●○