横浜高校野球部応援ページ ～リアルタイムスコアボード～
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| 学校名 | １ | ２ | ３ | ４ | ５ | ６ | ７ | ８ | ９ | Ｒ | Ｈ | Ｅ |
| 横 浜 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 6 | 1 |
| 桐光学園 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 | 1 | 0 | x | 7 | 15 | 1 |
| 打順 | 守備位置 | 選手名 |
| １ | 二 | 緒方 |
| ２ | 右 | 岸本 |
| ３ | 捕 | 玉城 |
| ４ | 中 | 萩 |
| ５ | 三 | 板倉 |
| ６ | 一 | 山﨑 |
| ７ | 投 | 杉山 |
| ８ | 左 | 大坂 |
| ９ | 遊 | 鉾丸 |
| 回 | 選手名（守備位置） |
| 6回裏 | 杉山（投）→鈴木（投）、山﨑（一）→杉山（一） |
| 8回裏 | 鈴木（投）→田高（投） |
| 9回表 | 田高（投）→金刺武（打）、鉾丸（遊）→井上（打） |
| 犠打 | 板倉 |
| 盗塁 | 大坂 |
| 氏 名 | 投球回 | 被安打 | 奪三振 | 与四死球 | 自責点 | 投球数 |
| 杉山 遙希 | 5 2/3 | 10 | 7 | 0 | 6 | 100 |
| 鈴木 楓汰 | 2 | 5 | 1 | 1 | 1 | 42 |
| 田高 康成 | 1/3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
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氏 名 |
守備位置 | 打数 | 安打 | 打点 | 三振 |
四死球 |
| 緒方 漣 | 二 | 4 | 1 | 1 | 0 | 1 |
| 岸本 一心 | 右 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 玉城 陽希 | 捕 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 萩 宗久 | 中 | 3 | 1 | 0 | 0 | 1 |
| 板倉 寛多 | 三 | 3 | 1 | 0 | 1 | 0 |
| 山﨑 隆之介 | 一 | 3 | 0 | 0 | 2 | 0 |
| 鈴木 楓汰 | 投 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 田高 康成 | 投 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 金刺 武蔵 | 打 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| 杉山 遙希 | 投→一 | 4 | 1 | 0 | 1 | 0 |
| 大坂 啓斗 | 左 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| 鉾丸 蒼太 | 遊 | 2 | 0 | 0 | 2 | 1 |
| 井上 葵來 | 打 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 |
| 合計 | 32 | 6 | 1 | 7 | 4 |
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どんよりとした雲空の中、多くの観客が訪れている保土ヶ谷球場。
ここまでコールドで順調に勝ち上がってきた横浜。今日の相手桐光学園には昨春の準決勝でコールド負けを喫している。
夏の第1シードを手に入れるため、なんとしても勝利したい。応援指導部も球場にかけつけ、スタンドから野球部を後押しする。
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1番 緒方 二飛
2番 岸本 投ゴロ
3番 玉城 四球
4番 萩 二ゴロ遊失 二死一二塁
5番 板倉 内野安打 （④萩 走塁死）
二死から3番玉城が四球を選び、更に相手のエラーでチャンスを作るが、萩がオーバーランでアウトになり無得点に終わる。
◇
１回裏
1番 空振三振
2番 空振三振
3番 右本塁打 （③生還 0-1）
4番 空振三振
杉山は先頭打者を2人テンポよく三振で抑えるが、3番にライトスタンドへの本塁打を打たれてしまい1点を先制される。
その後は空振三振にとり、この回は最少失点に抑える。
6番 山﨑 三ゴロ
7番 杉山 見逃三振
8番 大坂 二ゴロ
6番から始まる攻撃は、相手投手にわずか11球で抑えられ、三者凡退に終わる。
◇
２回裏
5番 左飛
6番 空振三振
7番 中前安打
8番 三ゴロ
杉山は二死から7番に出塁を許すが、次の打者をサードゴロに打ち取り無失点に抑える。
9番 鉾丸 空振三振
1番 緒方 死球
2番 岸本 一ゴロ （①緒方 走塁死）
3番 玉城 一邪飛
一死から1番緒方が死球で出塁するが、打線がかみ合わず無得点に終わる。
◇
３回裏
9番 空振三振
1番 中飛
2番 遊ゴロ
杉山は、好投を見せ10球で三者凡退に抑える。
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4番 萩 中前安打
5番 板倉 犠打
6番 山﨑 空振三振
7番 杉山 二飛
先頭萩がヒットで出塁し、５番板倉が送りバントを決めチャンスを広げるが、その後は打線が振るわず得点に繋がらない。
◇
４回裏
3番 三邪飛
4番 中前安打
5番 中前安打 一死一三塁
6番 左中間適時二塁打 （④生還 0-2）
7番 中犠飛 （⑤生還 0-3）
8番 捕ゴロ
4番、5番にセンター前ヒットを打たれ一二塁となると、6番の左中間への打球にセンター大坂飛び込むも、わずかに届かず1点を失う。
更に7番のセンターフライでタッチアップされ、もう1点追加される。その後はキャッチャーゴロに打ち取り、これ以上の追加点は許さなかった。
8番 大坂 中飛
9番 鉾丸 四球
1番 緒方 二ゴロ
2番 岸本 右飛
一死から9番鉾丸が四球を選び出塁するが、打線が繋がらず三死となる。横浜はここまで得点の糸口が見つからない。
◇
５回裏
9番 右前安打
1番 中飛
2番 空振三振
3番 右前安打 二死一二塁
4番 左飛
9番と3番にレフト前ヒットを打たれるも、それぞれが良い守備を見せ得点を与えない。
3番 玉城 二ゴロ
4番 萩 四球
5番 板倉 一飛
6番 山﨑 見逃三振
一死から4番萩が四球で出塁するが、その後の打線は倒れ、無得点でこの回も終了する。
◇
６回裏
5番 空振三振
6番 内野安打
⑥二盗
7番 捕飛
8番 左翼線適時二塁打 （⑥生還
0-4）
9番 右中間適時三塁打 （⑧生還
0-5）
投手交代 #1杉山 → #10鈴木
1番 右前適時打 （⑨生還
0-6）
2番 空振三振
6番のショートへの内野安打で出塁を許す。7番のフェンスギリギリのキャッチャーフライをさばき、アウトにするが、タッチアップで二塁へ進まれる。
更に連続長打で２点を失ったところで、ピッチャーは鈴木に代わる。
鈴木は二死三塁から初の打者にヒットを打たれ、更に１点を失うも、次の打者は三振に抑える。この回合計3点を失う。
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7番 杉山 遊ゴロ
8番 大坂 左前安打
9番 鉾丸 空振三振
⑧大坂 二盗
1番 緒方 中前適時打 （⑧大坂 生還 1-6）→①緒方 二進
2番 右飛
一死から8番大坂がレフト前ヒットを放ち盗塁を決めると、1番緒方がセンター前にタイムリーヒットを放ち、1点返す。
◇
７回裏
3番 二直
4番 中越二塁打
5番 右翼線適時打 （④生還 1-7）
6番 犠打 二死二塁
7番 敬遠
8番 遊失→⑤本塁走塁死
鈴木は3番を抑えると4番、5番と連続ヒットで1点を失う。
7番を申告敬遠で一二塁とすると、8番のゴロをショート鉾丸が捕球後に落としてしまうが、冷静に本塁へ投げてアウトとし、これ以上の点は与えない
3番 玉城 中飛
4番 萩 三ゴロ
5番 板倉 空振三振
この回はわずか7球で三死となる。
◇
８回裏
9番 三ゴロ
1番 遊ゴロ
2番 中前安打
3番 右前安打
投手交代 #10鈴木 → #11田高
4番 二ゴロ （③走塁死）
この回鈴木は9番、1番と抑えるが、2番、3番に出塁を許してしまう。
4番の前にピッチャーは田高に代わる。二死一二塁から、セカンドへの打球を緒方が飛び込んで抑え、1点も与えない良い守備となった。
6番 代打 金刺（武） 中前安打
7番 杉山 右前安打 無死一二塁
8番 大坂 一邪飛
9番 代打井上 空振三振
1番 緒方 遊ゴロ
6番代打金刺（武）と7番杉山の連続安打でチャンスを作ったが、得点に結びつけることができず、試合が終了した。
春季大会はベスト4入りすることが出来なかった。夏は第2シードでの出場となる。
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