高校野球スコア速報 〜リアルタイムスコアボード〜                     Last Update :
                                                                                          ※ 10分ごとに自動更新します。

8月12日(火) 二回戦   阪神甲子園球場   横 浜  対  広 陵    試合開始・・・ 12:51  試合終了・・・15:14
◇ スコアボード
学校名
広 陵 11
横 浜 ×
 
◇ 先発メンバー  
打順 守備位置 選手名
倉 本
大 石
松 本
筒 香
岩 間
小川健
土 屋
小 田
中 原
◇ 選手交代・守備変更  
選手名(守備位置)
9回表 筒香(一)→工藤(一)

◇ 成績
三塁打: 大石、松本
二塁打: 小田、岩間
安打: 筒香2、小田、倉本、岩間
犠打: 松本
盗塁: 倉本2、岩間
◇ 投手記録

選手名

投球回 被安打 奪三振 与四死球 自責点 投球数
土屋 健二 9 11 1 4 3 120
◇ 選手記録

選手名

守備位置 打数 安打 打点 三振

四死球

犠打
倉本 寿彦 5 1 0 1 0 0
大石 竜太 4 1 1 1 1 0
松本 幸一郎 3 1 1 0 1 1
筒香 嘉智 5 2 2 0 0 0
工藤 悠介 0 0 0 0 0 0
岩間 理樹 4 2 0 0 0 0
小川 健太 1 0 0 0 3 0
土屋 健二 4 0 1 1 0 0
小田 太平 4 2 1 1 0 0
中原 北斗 3 0 0 1 1 0
               
合 計   33 9 6 5 6 1

各回にジャンプできます。
1回2回3回4回5回6回7回8回9回

試合前
 雲ひとつない晴天の中、ライトからレフト方向へ強めの風が吹く。甲子園おなじみの風だ。観客は外野までぎっしりと入った超満員だ。
選抜の決勝戦で惨敗を喫してから5年。リベンジの時がやってきた。
相手は大会屈指の優勝候補、広島県代表広陵高校。2つ目の山場を越えることができるのか。今大会注目のカードが、今始まる。
1回表
 注目されるエース土屋の立ち上がり。まず先頭打者に2球目を叩かれ、打球は浜風にのってレフトスタンドへ。早々先制を許してしまう。
次打者をピッチャーゴロに抑えるが、続いてストレートのフォアボールを許す。4番をセカンドライナーに抑えるも、5番打者に二塁打を打たれ、二死二、三塁のピンチ。しかし、ここは踏ん張り、サードゴロで切り抜けた。

1回裏
 すぐに取り返したい裏の攻撃。倉本はサードライナーのファインプレーに阻まれる。続く大石、松本は連続四死球で一死一、二塁。ここで打席にはこの試合4番に座った筒香。しかし、ショートフライに倒れる。岩間もレフトフライに倒れ、追いつくことができなかった。

2回表
 先頭打者に内野安打を許す。次打者は送りバントでピッチャー前に転がり、土屋はすかさず二塁へ送球し、これがアウトになる。
しかし、9番打者にセンター前に運ばれ、初回に本塁打を打たれているトップへ。打球は左中間を深々と破られ、2点目を許す。
尚も一死二、三塁のピンチ。続く打者の打球はセンターへ。中原は捕球しホームへ即送球。これがアウトとなり、ダブルプレーでこれ以上の追加点を許さない。

2回裏
 先頭小川健は四球で出塁し、土屋は送りバントを試みるが、サードハーフフライになり、一死一塁となる。小田は5球目を叩き、打球は左中間を破るタイムリー二塁打となって1点を返す。中原はサードハーフフライに倒れ、二死二塁で打順は上位へ戻る。倉本は見逃し三振に終わる。この回、点差を1点に縮めた。

3回表
 失点を食い止めたい土屋のこの回のピッチング。先頭打者にはセンター前に運ばれるが、小田が盗塁を刺す。続いて四球で出塁させるも次打者を1−6−3のダブルプレーにとる。土屋の不調を好守備でサポートし、この回は無失点に抑える。

3回裏
 大石はショートゴロ。しかし、ファーストが捕球ミスをし出塁。松本はすかさず送りバントを決める。筒香はライト前へ運び、大石は一気に生還し、同点に追いつく。岩間はセンターフライに倒れ、小川健は四球を選び、二死一、二塁。しかし、土屋は空振り三振に倒れる。

1〜3回

このページのトップへ

4回表
 絶対に0点で切り抜けたいこの回。先頭打者をショート大石のエラーで出塁させてしまう。次打者の送りバントを土屋がまたも二塁へ送球。これが見事アウトになり、一死。この後、土屋がけん制でアウトにし、二死。続く打者もレフトフライに抑えた。土屋自らしっかり守る。

4回裏
 守りで流れをつかんだ後のこの回。先頭小田はショートへの内野安打で出塁。中原はサードフライに倒れ、打順は上位へ。
倉本のサードゴロで一塁走者小田はフォースアウトで二死一塁となる。一塁走者倉本は盗塁を決め、大石は5球ファールで粘った後の11球目をライへ運んだ。これをライトがエラーし、打球は外野を転々とし、打者の大石は一気にホームイン。2点を入れて、ついに逆転に成功した。松本はセカンドエラーで出塁するも、二塁で刺される。

5回表
 2点追加の援護をもらった土屋。先頭にレフト前ヒットを許すと盗塁を決められる。続く打者にも四球を与え、無死一、二塁。2番打者は送りバント。これを土屋が三塁へ送球。これをアウトにし、一死一、二塁。続く打者にはセンター前ヒットを許し、1点を返される。センターからの返球の間に打者は2塁へ向うが、小田が二塁で刺して二死三塁で4番打者へ。しかし、土屋は踏ん張り、サードゴロに抑え、リードを守った。

5回裏
 追加点が欲しいこの回。筒香はピッチャーゴロに倒れるが、岩間がレフト線への二塁打を放つ。小川健はまたも四球を選び、一死一、二塁。ここで打席には土屋。二塁走者岩間は盗塁を決め、一死一、三塁になる。土屋はセカンドゴロの間、三塁走者がホームイン。待望の追加点を挙げた。小田はショートゴロに倒れ、この回を終える。

6回表
 この回の土屋は先頭をライトフライに打ちとると、後続をファーストフライ、ショートゴロに抑え、この試合初めての三者凡退とする。

6回裏
 中原は空振り三振に倒れるが、倉本はセカンドへの内野安打で出塁。ここで先ほど勝ち越しの三塁打を放った大石が打席へ。倉本は盗塁を決め、大石はショートゴロに倒れるが、松本が左中間への三塁打を放ち、追加点。尚も、二死三塁で筒香もライト前へ運び、さらに1点追加。岩間もレフト前ヒットで続き、二死一、三塁とする。ここで、主将小川健が打席へ・・・。しかし、レフトフライに倒れ、2点どまり。

4〜6回
 
     
7回表
 本来の調子を取り戻しつつある土屋の投球。先頭打者を四球で出塁させる。しかし、土屋は落ち着いていた。続く打者をレフトフライに抑えると、後続をセカンド松本が難しい体勢からバックグラブトスで4−6−3のダブルプレーに打ち取り、ファインプレーに大歓声をあびた。

7回裏
 先頭の土屋はレフトフライ。小田は見逃し三振に倒れる。中原は死球で出塁するも倉本はレフトフライに倒れる。横浜は1回以降、初めて無得点でこの回を終える。
 

8回表
 この回の土屋は先頭打者と次の打者を連続してレフト前ヒットで出塁させ、無死一,二塁で四番打者へ。ここは踏ん張り、ファーストフライ。しかしピンチは続く。5番打者の打球はセカンドへ。松本は二塁へ、大石は一塁へ。これが悪送球になり、1点入れられる。尚も二死二塁。しかし、見逃し三振に切って取り、失点は1点に抑える。

8回裏
 大石は空振り三振。松本はショートゴロに倒れる。筒香はセカンドゴロに倒れ、横浜はこの試合初めての三者凡退。 

9回表
 最終回を迎える。土屋は先頭打者をレフト前ヒットで出塁させる。続く打者をセカンドゴロに抑え、9番打者はレフトフライにとり、二死一塁。いよいよ一人となったところで、先制弾を打たれた一番打者を打席に迎える。打った打球はセンターへ。中原はバックする・・・。伸びはそこまで。打球はグラブにおさまった。
この瞬間、三回戦進出、ベスト16を決めて、スタンドは湧いた。土屋は一回戦同様完投し、相手打線につかまりながらも要所を締めて勝利投手となった。次戦も期待をしたい。 
7〜9回
   
     

このページのトップへ


第90回 全国高等学校野球選手権大会 トップへ戻る
マルチメディア班 トップページへ戻る

Copyright © 1998- Yokohama Junior High School and Senior High School All Rights Reserved.