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7月15日(水) 二回戦 横浜スタジアム 横浜 対 横須賀明光          試合開始・・・ 11:59   試合終了・・・ 13:45
◇ スコアボード
学校名
横須賀明光      
横浜 1x      

(7回コールド)

◇ 先発メンバー  
打順 守備位置 選手名
小川
無江
筒香
小田
近江
近藤
松元
中岡
◇ 選手交代・守備変更  
選手名(守備位置)
  一回表 叶(中)→中原(中)
  四回裏 松元(右)→大石(打)
  五回表 大石(打)→(二)、小川(二)→(右)
  六回裏 中岡(投)→高山(打)、高山(打)→野並(走)
  七回表 野並(走)→佃(投)
◇ 成績
 三塁打 筒香2
単打 無江、高山、筒香
犠打 筒香、小川、

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◇ 投手記録
氏 名 投球回 被安打 奪三振 与四死球 自責点 投球数
中岡 真弥 75
 佃 啓介 14
◇ 選手記録

氏 名

守備位置 打数 安打 打点 三振

四死球

 小川 龍馬 二 右
無江 晃史
筒香 嘉智
小田 太平
近江 直裕
近藤 健介
松元 航大
中岡 真弥
叶 翔太 0 0 0
中原 北斗 1 0
大石 竜太 打 二
高山 大輝 0 0 0
野並 信人
佃 啓介
合計             

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試合前
  
試合前
 夏の甲子園ベスト4から一年…新チームになって一年弱がたち、三年生最後の夏が始まった。二年連続甲子園出場に向けて、良いスタートを切りたい。

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1〜3回
   
1回表
 初戦の先発は中岡。先頭を空振り三振におさえるが、ショート内野安打で出塁を許す。続く打者は送りバントをしてきたが、サード筒香は落ち着いて二塁へ送球し、二死一塁とする。次打者をショートフライにとった。

1回裏
 先頭小川は四球で出塁し、ワイルドピッチが二つあり、小川は三塁へ。無江は四球を選ぶが盗塁に失敗し、一死三塁で筒香へ。筒香は三球目をたたきセンターフライで三塁走者小川がホームイン。早々先制する。続く小田はセカンドライナーに倒れた。

2回表
 五番をサードゴロ、六番を空振り三振のおさえるが七番打者を死球で出してしまう。次打者にもセンター前ヒットを許し、二死一塁のこの試合初めてのピンチをむかえる。ワイルドピッチもあり、二、三塁となる。しかし中岡は踏ん張り、空振り三振にとり、点を許さない。

2回裏
 近江はショートゴロに倒れるが、近藤は四球で出塁する。しかし、松元はショートゴロのダブルプレーで無得点。

3回表
 先頭にライト前ヒットを許し、盗塁を決められる。次打者にもライト前ヒットを許し、無死一、三塁となる。続く打者にレフトフライを打たれ同点になる。一死一塁となって送りバントを決められ二塁とされるもセカンドフライにおさえた。

3回裏
 中岡、中原は連続四球で無死一、二塁で一番へ。小川はしっかり送りバントを決め、一死二、三塁。すると無江のところでワイルドピッチがあり、一点。無江はライト前へ運び、一人生還。続く筒香はライト線への三塁打を打ち一点追加する。小田は死球で、一死一、三塁。近江はサードゴロで、三塁走者筒香がはさまれてタッチアウト。二死一、三塁で近藤だったが、セカンドゴロに倒れ追加点ならず。

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4〜7回
     
4回表
 先頭にセンター前ヒットを許すが、次打者の送りバントをダブルプレーにおさえ、二死とする。続く打者を空振り三振におさえた。

4回裏
 松元のところで代打大石が打席入り。しかし、見送り三振に倒れる。中岡、中原は連続四球で一死一、三塁。小川はセカンドフライに倒れ、二死。無江は四球で満塁となり筒香へ。三球目をたたき、打球は伸びセンターフェンス直撃の三塁打を打ち三者生還。小田はショートゴロに倒れ追加点ならず。しかしこの回三点を加えた。

5回表
 この回の中岡はセカンドフライ、空振り三振におさえ、早々二死とする。続く打者もショートゴロにおさえた。

5回裏
 近江はセンターフライ、近藤はショートゴロに倒れ二死。大石もセカンドゴロに倒れ三者凡退。

6回表
 先頭をセンターライナーにおさえると、後続を空振り三振、サードゴロにおさえた。

6回裏
 中岡のところで代打高山。六球目をたたき、センター前へ運ぶ。ここで代走に野並が入るが、盗塁を失敗する。中原はセンターフライに倒れ二死。小川もライトフライに倒れた。

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7回表
 この回からマウンドには佃が上がった。先頭をファーストゴロにおさえると、後続を連続ショートゴロにおさえた。

7回裏
 先頭無江は四球で出塁する。続く筒香はライト前へ運び、無死一、三塁とする。サヨナラのチャンスで小田はセンターフライを打ち、三塁走者無江が還り、試合終了。七回コールドで次に駒をす据えた。今大会、二年連続出場に向けて、良いスタートを切った。

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