横浜高校野球部応援ページ 〜リアルタイムスコアボード〜        最終更新(作成)時刻:
                                                                    ※ 10分ごとに自動更新します。

7月25日(月) 準決勝  横浜 対 立花学園           試合開始・・・ 10:02   試合終了・・・11:56
◇ スコアボード
学校名
横浜 0 1 3 3 1 3       11 17 1
立花学園 0 1 0 0 0 0       1 5 2
※6回コールド
◇ 先発メンバー  
打順 守備位置 選手名
緒方
板倉
岸本
玉城
大坂
山ア
鉾丸
鈴木
◇ 選手交代・守備変更  
選手名(守備位置)
   
   
   
   
   
◇ 成績
本塁打 -
三塁打 緒方、岸本
二塁打 岸本、板倉
犠打 板倉2、萩、大坂、玉城
盗塁 -

 

◇ 投手記録
氏 名 投球回 被安打 奪三振 与四死球 自責点 投球数
鈴木 楓汰 6 5 4 0 1 74
◇ 選手記録

氏 名

守備位置 打数 安打 打点 三振

四死球

緒方 漣 4 3 1 0 1
板倉 寛多 3 2 1 0 0
岸本 一心 4 3 1 1 1
玉城 陽希 4 2 1 0 0
大坂 啓斗 2 2 3 0 1
山ア 隆之介 4 1 0 0 0
萩 宗久 3 1 3 0 0
鉾丸 蒼太 3 2 1 0 1
鈴木 楓汰 4 1 0 0 0
合計    31 17 11 1 4

各回にジャンプできます。
1回2回3回4回5回6回7回8回9回

試合前
試合前
 夏らしい暑さの中、4年ぶりの全校応援を迎え、スタンドに埋め尽くされた多くの生徒の応援がより一層盛り上がりをみせる。
 相手の立花学園とは昨春に対戦し、4-1で横浜が勝利している。甲子園まであと2勝、このままの勢いで勝利を掴めるか、がんばれ横高!

このページのトップへ

1〜3回
1回表
 1番 緒方 遊失 →二進
 2番 板倉 投犠打
 3番 岸本 空振三振
 4番 玉城 遊ゴロ

 1番緒方のショートゴロの処理で相手の送球が逸れ緒方は二塁まで進む。2番板倉がバントで送るも、その後は続かず初回は無得点に終わる。

1回裏
 1番 一邪飛
 2番 遊ゴロ
 3番 中飛

 先発の鈴木は僅か8球で相手打線を打ち取り、上々の立ち上がりをみせる。

2回表
 5番 大坂 中前安打 
 6番 山ア 中前安打 無死一三塁
 7番 萩  中犠飛 (D大坂生還 1-0
 8番 鉾丸 四球
 9番 鈴木 投ゴロ 二死一二塁
 1番 緒方 四球
 2番 板倉 中飛
 
 5番大坂、6番山アのセンター前ヒットで無死一三塁とすると、7番萩のセンターへの犠打フライで1点を先制する。
 その後、二死満塁になるも2番板倉はセンターフライに倒れる。

2回裏
 4番 三ゴロ
 5番 右翼線二塁打
 6番 右前適時打 (D生還 1-1
 7番 三併殺打

 一死から5番打者にツーベースヒットを打たれると、続く6番にライト前へタイムリーヒットを打たれ同点となる。
 しかし、7番打者をダブルプレーに打ち取り、最少失点に抑える。

3回表
 3番 岸本 
右翼線二塁打
 4番 玉城 
中前安打 
 5番 大坂 三犠打 (B岸本生還 
2-1) →三失 D大坂 二進  無死二三塁
 6番 山ア 中飛 
 7番 萩  遊ゴロ (C玉城生還 
3-1
 8番 鉾丸 
一内野適時打 (D大坂生還 4-1
 9番 鈴木 
中前安打 
 1番 緒方 
左前安打 →G鉾丸 本塁走塁死

 3番岸本、4番玉城と出塁すると、5番大坂がスクイズを決める。その送球が逸れ、大坂もセーフとなる。
 更に7番萩のショートゴロの間に1点追加。
 8番鉾丸がファーストへのゴロをヘッドスライディングでセーフとすると、大坂が生還し1点を追加する。
 その後も得点のチャンスでヒットが出るも、本塁を狙った鉾丸がアウトになる。この回一気に3点を追加する。

3回裏
 8番 空振三振
 9番 遊ゴロ 
 1番 左前安打
 2番 三ゴロ

 二死から1番にヒットを許すも、2番打者をサードゴロに打ち取り無失点に抑える。

このページのトップへ

4〜6回
4回表
 2番 板倉 中越塁打
 3番 岸本 捕内野安打
 4番 玉城 一犠打
 5番 大坂 中前適時打 (A板倉B岸本生還 6-1) 
 6番 山ア 一直
 7番 萩  右前適時打 (D大坂生還 7-1
 8番 鉾丸 中飛

 2番板倉のセンターオーバーの二塁打で始まった4回表。3番岸本のキャッチャーのフライを相手が捕球できずヒットとなる。
 すると、5番大坂のセンターへの強い当たりで2点を入れると、7番萩のライト前ヒットで更に1点を追加する。
 続く鉾丸はよい当たりを打つも相手のセンター好守備で捕られてしまう。

4回裏
 3番 空振三振
 4番 三ゴロ
 5番 右飛

 この回の鈴木は6球で相手打線を打ち取り、圧巻のピッチングをみせる。

5回表
 9番 鈴木 右飛
 1番 緒方 三内野安打
 2番 板倉 一犠打 
 3番 岸本 四球  二死一二塁
 4番 玉城 左前適時打 (@緒方生還 8-1
 5番 大坂 死球
 6番 山ア 中飛 

 1番緒方はサードへ打つとヘッドスライディングでセーフとなる。すると、4番玉城のレフト前ヒットで緒方が生還する。
 その後ランナーは出るも最後はセンターフライに終わる。

5回裏
 6番 一ゴロ
 7番 左翼線安打 
 8番 空振三振
 9番 二飛 

 一死から7番にヒットで出塁を許すも、無失点に抑える。

6回表
 7番 萩   右飛
 8番 鉾丸  内野安打
 9番 鈴木  三ゴロ 
 1番  緒方  右越適時三塁打(G鉾丸生還9-1) 
 2番 板倉  中前適時打(@緒方生還10-1)
   投手交代 #1→#11
 3番 岸本  中越適時三塁打(A板倉生還11-1)
 4番 玉城  遊ゴロ

 二死二塁から、1番緒方のライトオーバーの三塁打で1点を入れると、2番板倉、3番岸本と長打を打ち更に2点を入れる。
 この回横浜は3連続タイムリーヒットで3点を追加した。

6回裏
 1番 中飛
 2番 三ゴロ
 3番 一失  
 4番 
二内野安打
 5番 空振三振

 二死から味方の失策などがあり一二塁となるも、5番打者を空振り三振に打ち取り、無失点に抑える。
 11-1のコールド勝ちで決勝戦のステージへ進出を決めた。

このページのトップへ


選手権県大会トップページへ戻る
マルチメディア部 トップページへ戻る

Copyright © 1998- Yokohama Junior High School and Senior High School All Rights Reserved.