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マルチメディア部)よろしくお願いします。
前川)お願いします。
大原)お願いします。
マルチメディア部)まず、学年、名前、自分の役職を教えてください。
前川)2年17組の前川美彩です。応援団長をやっています。
大原)2年15組の大原正寛です。役職は副団長をやっています。
マルチメディア部)ありがとうございます。では次に、応援指導部のスローガンを教えてください。
前川)応援指導部の目標は、やっぱり野球部を勝たせることが1番ですね。
マルチメディア部)野球部を勝たせるというのはどういうことを意識してやっていますか?
前川)応援は気持ちが最後は勝つと思っていて、自分たちが応援指導部なので他の生徒の応援の先頭に立って野球部を応援するということを意識してやっています。
マルチメディア部)では次に、部員数を教えてください。
前川)今の部員数は2年生が2人と1年生が4人です。
マルチメディア部)意外と少数精鋭なんですね。
前川)最初はたくさん入るのですが、やっぱり練習内容などの厳しさで辞めていく子が多いです。
マルチメディア部)ありがとうございます。では次に横浜高校ならではの応援はありますか?
前川)横浜高校は第五応援歌gogolet'sgoカッセ横高という黄色いメガホンをみんなで振る応援が1番代表的かなと思います。
マルチメディア部)応援するときに特に大切にしていることはどういった事ですか?
前川)試合のときに応援することとしては、笑顔が大事だと思っていて、暗い顔で応援していても誰もついてこないし、誰も一緒に応援したがらないと思っているので、どんなに負けている状況でも笑顔でみんなを引っ張っていくことを意識しています。
大原)自分は気持ちで負けないことを最後まで意識しています。
マルチメディア部)では次に、普段はどのような練習をしていますか?
前川)団長や副団長という立場だと夏は学ランを着て応援することが多いので、1番やっているのが走るなどの体力を付ける練習です。夏の熱中症で学ラン着てる中で倒れないために、基礎体力を上げるために走り込みや腕立てなどの筋トレをしています。また応援するときの形式の確認などをしてます。
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マルチメディア部)練習の中で一番大変な練習は何ですか?
前川)池の周りがあるんですけど、根性と言いますか、夏の日陰が無くて、ずっと日向でも走る練習です。
大原)自分は団長との一対一の一拍っていう動きが一番大変ですね。あとは最後までやり切る根性の感謝も大変ですね。
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マルチメディア部)走り込みの時に声を出しをしながら体幹をしていた部員を見たのですが、何をしていたのですか。
前川)ブランクなどをしながら横浜高校の応援歌とか第一応援歌とか校歌を大きな声で歌っています。
マルチメディア部)応援指導部のあるあるを教えてください。
大原)自分が一年の時には、オンとオフの切り替えが大変なことが多々あって、オンの時はみんな厳しくて、オフの時はみんな優しいところがあるあるですね。
前川)あともう一つあるのが、一年生の時には上の先輩に荷物を持たせる訳にはいかないので、試合用の太鼓があるのですけど、絶対一年生が持たなければいけないことです。その太鼓が最初はすごく重くて、一年生が行きと帰りでちゃんと持って帰らないといけないんですけど、応援する側は先輩方から「ずっと大切にしろよ」って言われていたので自分たちも落とさないようにしていたのですが、練習が終わった後、脚がすごく重くて動かなかったけれど2,3年生とかになってくると余裕で持てるようになって、それが日常にも影響して、重い荷物を持てるようになりました。
マルチメディア部)では、甲子園に行った時とかの思い出ってありますか?
大原)応援指導部の多くの部員は、合宿などでおよそ3キロほど体重が増えて帰ってくるのが思い出だと思います。部屋の中では気が緩み、さまざまな黒歴史が生まれてしまうこともあります。
マルチメディア部)
部屋には他の部活動の人たちもいると思いますが、それでも雰囲気はオープンになるのでしょうか。
前川)
昨年は他の部活動の方々と一緒でしたが、今年は応援団のみでの宿泊でした。人数が多い場合は応援指導部だけになることが多いです。ただ、昨年は女子が一人だったため、マルチメディア部や生徒会の方々と一緒に泊まることがあり、その分楽しくなってしまう部分もありました。
マルチメディア部) ありがとうございます。
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マルチメディア部)次に、もし自分自身を応援するとしたら、どのような言葉をかけますか。
前川)
今年は残り半年しかない中で、最後まで諦めずに応援をやり抜いてほしい、と自分に声をかけたいです。今ここで全力で頑張れば、後になって必ず誇りになる、という言葉を心に置いています。
マルチメディア部)
ありがとうございます。応援指導部としてのモチベーションは、どのように保っていますか。
大原)
試合会場で観客の皆さんと一体となって応援することがとても楽しく、日々の練習である走り込みや筋力トレーニングでは、「本当に意味があるのだろうか」と思うこともあります。しかし、試合会場の雰囲気や観客の熱気はご褒美のような存在で、試合があること自体が最大のモチベーションになっています。どれだけ辛くても、周りに仲間がいるからこそ、気合いで頑張ることができています。
マルチメディア部)
試合会場の雰囲気や観客の熱気がご褒美とのことですが、応援していて特に楽しいと感じた場面はありますか。
前川)
昨年の夏、決勝戦で、東海大相模に勝利した瞬間が最も印象に残っています。前団長と一緒に活動できて本当に良かったと強く感じました。また、寮の食事がとても美味しく、それを楽しみに「今日も全力でやろう」と思えます。
マルチメディア部) ありがとうございます。
マルチメディア部)次に、迫力ある応援を維持するためにどのような事をしていますか。
前川)水をこまめに飲むことと、自分流としてははちみつを直飲みすることです。スプーンで飲むことにはまってます。試合前に喉の調子が悪くなることが多いので、水を飲んだり、はちみつを飲んだりすることが多いです。
大原)自分は挨拶を大きくすることを心がけています。
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マルチメディア部)団長さんはすごく声が大きいと感じるのですが、それはもともと大きかったのですか?
前川)もともと、中学のときに女子バレーボールをやっていて、声が大きいと言われていました。親も声が大きいので、自分も受け継いだのかな、と思います。
マルチメディア部)応援指導部で応援したことで自分が成長したと感じることはありますか。
前川)何事にも自信をもってできるようになりました。試合のときに弱気でも、最初から自分に自信をもって声を出すことを意識していたら、堂々と行動ができるようになったと思います。
大原)自分も試合のときから恥ずかしがっててはできないので、普段から恥じらいなく全力で取り組もうというところに、成長を感じました。
マルチメディア部)応援指導部に入ろうと思ったきっかけを教えてください。
前川)改めて聞かれると難しいんですけれど、自分はもともと女子バレーボールをやっていたというのもあって、声掛けや応援が好きになって、一番自分のなかでやろうと思うきっかけになったのが、中学の先生からの言葉で「何事にも全力で取り組む人はかっこいい」という言葉が自分の中ですごくいいな、と思い、そこから自分はそういう人を応援したいと思うようになり、そのときたまたま高校野球をみて、応援指導部がかっこいいなと思い、自分から入部しようと思いました。
大原)自分も元々吹奏楽部で活動していたのですが、応援指導部の人たちの活躍をみて、かっこいいなと感じ、自分もそうなりたいと思い、入部を決めました。
マルチメディア部)生徒に伝えたい応援指導部の魅力はなんですか?
前川)いっぱいあるのですが、何事にも自信がもてるようになるし、3年間で行った活動は絶対にこれからの生活でも生きていくと思うので、入って損はしないと思います!
大原)自分は濃い高校生活が送れると思います。入部することによって普段の生活や人としても変われると思います。
マルチメディア部)次の一年生に向けたメッセージをお願いします。
前川)横浜高校の応援指導部は50代以上にも渡る伝統のある応援で、しっかりとした活動ができるのは横浜高校ならではだと思うので、応援指導部に入って損することはないし、何より自分に自信が持てるようになる上に、これから先、生きていく中でも絶対に糧になるので、野球や応援が好きな人、自分の声に自信がある人は応援指導部に入ってほしいです。
大原)自分達が引退していく中で、次の世代ならではの形を存分に活かしてほしいです。
マルチメディア部)本日はありがとうございました。
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