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一筆に全てをかけて~書道の真髄~
2025年1月19日(月)
取材を受けてくださったのは、部長の鈴木音和さん、副部長の三枝真央さんです。
マルチメディア部)活動日と活動時間を教えてください。
三枝)週に2、3日くらい活動してます。活動時間は、自分の好きなようにやっているので、長い人は6時まで、早い人は5時くらいまでやってます。
マルチメディア部)部活動のスローガンを教えてくれますか?
三枝)主体性を大事にしている部活なので、提案して動く人もいれば、自分たちで動く人もいます。
マルチメディア部)団体でというよりかは個人で頑張ることが多いのですか?
三枝)そうですね。
マルチメディア部)次に、書きたい書体や学びたい言語を教えてください。
鈴木)今は造像記っていう中国の洞窟に彫られている字を勉強してて、それが楽しくて色々と書いているんですけど、大学などに入ったら隷書という字が面白そうだなって考えています。
三枝)私は伊都内親王願文という書体を書いていて行書を主に学びたいなと思っていて、やっぱり字によって使う墨の量やかすれ方だったりなど、人によって違うのが面白いなと思ったのでもっとそういうところを追求したいなと思っています。
マルチメディア部)では書くときに意識していることや大切にしていることはありますか。
三枝)全体的なバランスを意識していて横の字が揃うか揃わないかなど、それによっても作品全体の図が変わってくるので、中心を揃えるなど、仕上がりを大事にしています。
鈴木)私は半紙と字のバランスを意識していて、黒い部分を多くするのか、余白を大事にするのか、字の大きさも含めて書いてます。
マルチメディア部)書道部あるあるとかはありますか?
鈴木)長い紙で書いている時に一行飛ばしてしまって最初からやり直しになって2時間飛ぶとか(笑)
三枝)その日の気分によって、やる気ない時は一行ぐらいで疲れちゃって、やめちゃったりします(笑)
マルチメディア部)書道部に入って1番記憶に残っていることはなんですか?
三枝)今やっている総合文化祭という大会で、先生に話しかけたりするので、いろんな人と接点を持てたり、話を聞けたりするのが楽しいです。
鈴木)部員がたくさん揃って、3日間同じ作品を書き込む時間がみんなで集中して頑張っている感じがして好きです。
マルチメディア部)では、部活の雰囲気を一言でお願いします。
三枝)結構みんなゆるくて、和やかな感じです。
マルチメディア部)書いてみたい文字や漢字はあったりしますか?
三枝)『夜』っていう漢字が書いて楽しいです。
鈴木)私はいつも行書で丸くて柔らかい漢字を書くことが多いので、画数が多くて硬めの漢字を書きたいなって思ってます。
マルチメディア部)今まで書いた文字の中で1番楽しかったのは何ですか?
鈴木)これですね。
マルチメディア部)すごく綺麗ですね。
マルチメディア部)書道部になぜ入ったのか教えてください。
三枝)幼少期から習字を習っていて中学に入ったタイミングで辞めて、高校に入って部活を選ぶ時に、楽しそうだなと思って入部しました。
鈴木)小学三年生の頃から書道をしていて、中学に書道部が無く、高校では書道をしたいと思って入りました。
マルチメディア部)高校から書道を始める方は多いですか?
鈴木)とても多いです。未経験の方でもすごく頑張っています。
マルチメディア部)最後に新入生に向けて一言をお願いします。
鈴木)部員はみんな優しくて未経験の方でも歓迎しているので少しでも興味があったら体験や見学などぜひ見に来てください!
取材を通して一言
楷書や行書など、部員の方々がそれぞれ自分の学びたい書体をのびのびと描いている姿が印象的でした。また、本日の取材を通して顧問の先生や部員の方々の書道への情熱を感じることができました。是非皆さんも書道部の体験や見学へ足を運んで、書道の楽しさを実際に感じてみてください!