【心霊インタビュー企画】高橋先生が見たものは…

2025年9月19日(金)

緑の服の用務員さん ― 学校に今も残るぬくもり

これは、高橋先生が横浜高校に来て間もない頃、理科室で実験の片付けを放課後に行っていた時の事。

扉の音がして見てみると、扉の外側に誰かが立っていた。誰が入ってくるか分からなかった高橋先生

高橋先生)「お疲れ様です。ここに赴任してきた高橋です。」と挨拶した。

その時、理科室の流しの横にスーツを着ている姿が写っていた。

高橋先生)「高橋と申します。 入ったばかりで、各先生のお名前がわからないのでお名前を教えてもらえないでしょうか?」と聞いた。

角度的にスーツが見えていて、上もちゃんとジャケット着ているし、下のズボン履いている、顔もはっきりと見えていた。

高橋先生)「自分に無礼があったら申し訳ありません。」と言ったが・・・

目線を戻すと誰もいなかった。

高橋先生は、「幻覚を見たのかな、疲れているのかなと思った」と当時を振り返った。

扉を開けて確認したが誰かは分からなかった

後日、、、、、、

自分が学校を歩いていたら生徒が走って私のところに走ってきた。

その生徒曰く、
「後ろから人が歩いてる音が聞こえて窓の外を見たら、用務員さんをみました!」と言っていた。

時刻は10月の19時半。生徒と一緒にその部屋に入ると、

高橋先生は『あ、この人前に理科室で見た人と同じだ』と思った。

その用務員さんは髪が真っ白で緑の服を着ていた。

高橋先生は生徒に、「幽霊なんていないよ。曇りガラスを見てみな、完全に見間違いだよ」と言った。

高橋先生は当時を「またでたなぁと思いました」と振り返った。

また、とある先生が緑色の服を着た人が用務員室の前にいたと言っていて
その人はみたことがある用務員さんと特徴が一緒だった。

その後その人はもう亡くなっていることを知った。
ちなみにこの人はこの学校の至る所で見かけ続けられていて、悪いことはしない。


この学校が大好きだったからだろう。

 

その後、「高橋先生ちょっとお話いいですか?」と生徒に言われた。

「用務員さんがいて挨拶したら他の子に『誰に挨拶した?』と言われたんですよ。」と。

高橋先生は「その用務員さんってどんな人だった?」と聞いた。

「髪が白い用務員さんでした。」と言っていた。

勝利の裏に“幽霊”あり? 野球部に伝わる不思議なジンクス

野球部が用務員さんの幽霊を見ると勝ち続けられるというジンクスがある。

その当時高橋先生は中学バスケ部の顧問で野球部と同じ寮で合宿をしていた。

寮で先発予定であったピッチャーが、高橋先生に
「先生俺寝れなかったよ」と言っていた。

なぜ、寝れなかったのか話を聞いてみると

幽霊を見たと話してくれた、「突然、部屋の窓から手だけ出てきて、怖いから夜のトイレに駆け込んでイヤホンで音楽聴いてました」と言っていた。
高橋先生)「幽霊よりそっちの方が怖いわ」って、つい突っ込んでしまいました(笑)

その日の試合は、激戦でしたが無事勝つことができたそうです‼


その後、寮があった場所に建物が立つことになった。高橋先生は「幽霊、出ませんか?」と聞きたかったそうです(笑)

その他にも夜三人で見回りしてる時、部屋の中で逃げる音が聞こえて高橋先生が「何やってんだ」って探し、2人も教室の中で探したが誰も居ない。

一体誰だったのか…

マルチ)先生はそういうのお好きですか?

高橋先生)「大好きです(笑)心霊スポットに行くのじゃなくて、人が暮らしてるところで起きる不思議なのがいいよね。自分で好んでいくのじゃなくて、だから君たちの出身中学にもあるかもしれない。」

マルチ)貴重なお話ありがとうございました。

取材を通して一言

今回の取材を通して、長年横浜高校にいないとわからないような心霊話やジンクスを知ることができました。
高橋先生がわかりやすいように物を使って説明してくれたのですごく恐怖を感じました。
話を聞いてとても怖くなったので幽霊に出会わないようになるべく早く帰りたいと思いました笑