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横浜高校3年 浅野暢来君 記者会見
モンブラン登頂と山頂からのパラグライダー飛行成功!

モンブラン山頂にて現地コーチのステファンさんと(浅野君提供)
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2013年9月4日(水)、高校3年浅野暢来(いたる)君がモンブラン登頂と、山頂(4810m)からパラグライダーによる飛行を成功させ、麓のシャモニーに無事着陸しました。これを成功させたのは、「日本人最年少」であると同時に、「日本人初」である可能性が高いということです。 帰国翌日の9月13日(金)17時より横浜高校にて浅野君の記者会見が行われ、多くの記者の方々が集まりました。
浅野君は8月31日に日本を出発し、9月3日にモンブラン登頂を開始しました。当初の予定ではロープウェイでエギュートメディー(3842m)まで登り、そこから登頂を開始する予定でしたが、高山病予防のため、また浅野君が「途中から登ることに抵抗を感じた」ため、達成感を得るためにシャモニー(1450m)から登ることにしました。
山頂に到着すると風速1.2mで気候も安定していたため、早速フライトの準備を始め、山頂到着して45分後に離陸に成功しました。その後約30分の飛行後に、麓のシャモニーに着陸しました。非常に寒かったが、「そんなことも関係ないくらい見下ろす景色がめちゃくちゃ綺麗だった。」
と浅野君は話しました。
「現地で苦労したことは?」という問いに、英語が苦手で最初は全く通じなかったことを上げ、しかし数日経つと大分聞き取れるようになり、出発の頃には最低限のコミュニケーションをとれるようになったと語りました。 パラグライダーの魅力は「自然と一体になれること。上昇気流をつかまえて高度を上げ、自然の力だけで渡っていくことができること。」と目を輝かせて語りました。
今後はキリマンジャロの登頂とフライトに挑戦したいということです。浅野君によると、時期は「スキルも考えて、準備が整ったら」とのことですが、会見に同席したコーチの川地正孝さんは「スキルとしてはもうある。」と話しました。 |
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