4月20日（日）4回戦保土ケ谷球場横浜対県相模原

横浜高校野球部応援ページ　～リアルタイムスコアボード～　　　　　　　最終更新（作成）時刻：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※ １０分ごとに自動更新します。

4月20日（日）４回戦　横浜対県立相模原　　　　　　　　　　　　　　　　試合開始・・・ 9：54 試合終了・・・ 11：31

◇ スコアボード

学校名	１	２	３	４	５	６	７	８	９	Ｒ	Ｈ	Ｅ
相模原	0	1	0	0	0	0	0	0	0	1	5	1
横浜	3	1	1	0	0	0	0	0	×	5	8	1

◇ 先発メンバー　

打順	守備位置	選手名
１	中	浅間
２	二	戸掘
３	三	川口
４	遊	高濱
５	右	根本
６	一	渡辺
７	捕	高井
８	投	春日井
９	左	大野

◇ 選手交代・守備変更　

回	選手名（守備位置）
6回裏	大野（左）→小野（打）
7回表	小野→山口（左）

◇ 成績

二塁打	渡辺
単打	浅間（2）、戸掘、高濱（2）、渡辺、高井
犠打	根本、春日井
盗塁	浅間

横浜高校野球部への応援メッセージを募集しています。温かいメッセージをお待ちしております。詳しくはこちらからどうぞ。

◇ 投手記録

氏　名	投球回	被安打	奪三振	与四死球	自責点	投球数
春日井	9	5	1	2	1	95

◇ 選手記録

氏　名	守備位置	打数	安打	打点	三振	四死球
浅間	中	4	2	0	0	0
戸掘	二	3	1	1	1	1
川口	三	3	0	0	0	1
高濱	遊	4	2	2	0	0
根本	右	3	0	0	0	0
渡辺	一	4	2	1	0	0
高井	捕	2	1	1	0	1
春日井	投	2	0	0	0	0
大野	左	2	0	0	0	0
小野	打	1	0	0	0	0
山口	左	0	0	0	0	0
合計		28	8	5	1	3

各回にジャンプできます。
１回｜２回｜３回｜４回｜５回｜６回｜７回｜８回｜９回｜ 10回｜ 11回｜ 12回｜ 13回　｜ 14回｜ 15回｜その他

◇ 試合前
　機能は初先発の春日井の好投や川口、浅間の本塁打もあり、初戦を突破し夏のシード権は獲得した。今日は下位打線も繁って大差で勝ってベスト8へコマを進めて欲しい。

⇒ このページのトップへ

◇ １～３回

◇ １回表
　昨日の川和戦で投げた春日井が先発。立ち上がり先頭バッターをレフトフライに打ち取り一死。更に次のバッタをショートゴロに抑え二死、3番をセカンドゴロに打ち取り三死。立ち上がりを三者凡退とする。

◇ １回裏
　先頭の浅間は3球目を打ち、センター前ヒットで無死一塁とし、2番の1年生の戸掘はバットも振らず四球で出塁し、無死一、二塁とチャンスになる。チャンスの場面で川口に回るがデッドボールで無死満塁とし絶好の場面で、4番高濱。高濱は3球目を打ちセンターへのタイムリーヒットで2点を先制し、2-0となり無死一、二塁のチャンスで5番の根本は送りバントを試み成功し、一死に、三塁とチャンスを広げる。チャンスで6番の渡辺は初球打ちでセンター前のタイムリーヒットで1点を追加し、3-0で一死一、三塁。まだチャンスは続くが7番高井はゲッツーに倒れ三死となる。

◇ ２回表
　立ち上がり好投を見せた春日井は4番をセンターフライ。更に5番を打ち取った打球だったが、ショートの内野安打とされ一死一塁。6番バッターをサード川口のファインプレーで二死二塁とする。二死ながらピンチの場面で7番バッターにレフトオーバーのタイムリーを打たれ3-1となるが、次のバッターをファーストライナーに打ち取り三死チェンジ。

◇ ２回裏
　この回の先頭は春日井。レフトフライに打ち取られる。ラストバッターの大野は5球目を打つもサードゴロで二死となるが1番の好調の浅間がレフト前ヒットで出塁。更に2番戸掘のところで浅間は盗塁を試み成功し二死二塁。チャンスで戸掘は4球目をライト前タイムリーで4-1と当てを突き放す。更にライトのエラーで二塁へ。しかし続く川口はセカンドゴロで凡退し三死となる。

◇ ３回表
　この回は先頭をセカンドゴロで一死。続くバッターにはセンター前ヒットを許し、一死一塁とするが、セカンドゴロで二死一塁とし、次のバッターのときの牽制でファーストランナーが飛び出しタッチアウトし三死チェンジとする。

◇ ３回裏
　先頭の4番の高濱はセンター前ヒットで出塁するが5番の根本はゲッツーに倒れ二死となる。しかし6番の渡辺がレフトへのツーベースヒットで二死二塁のチャンスとし、バッターは今日スタメンマスクの高井のカウント2-2からセンターへのタイムリーで5-1とどんどん敵を突き放す。二死一塁でバッターは春日井。しかし3球目を打つもショートフライで三死とする。

⇒ このページのトップへ

◇ ４～６回

◇ ４回表
　この回は先頭をショートゴロに打ち取り一死とする。しかし続くバッターに四球を許し一死一塁。さらにサード川口のエラーで一死一、二塁となる。しかしその後をゲッツーで抑え三死とする。

◇ ４回裏
　この回先頭大野はショートゴロに打ち取られる。そして1番浅間もセカンドへのゴロで二死とされる。さらに今日好調の戸掘りだが三振に倒れ三死となり、この試合初めての三者凡退で終わる。

◇ ５回表
　この回の先頭バッター和サードゴロに打ち取り一死。更に8番バッターをセカンドゴロに抑え二死とする。最後は降らカウントから9番バッターを空振り三振に抑え三死。

◇ ５回裏
　この回三頭の川口はセンターフライ。続く高濱はセカンドゴロで早くも二死。更に根本もセカンドゴロに打ち取られ、この回も4回に続き三者凡退に終わる。

◇ ６回表
　春日井はこの回の先頭をセカンドゴロに打ち取り一死。しかし二番、三番にレフトへのヒットを許し一死一二塁のピンチを迎えるが四番を4-6-3のダブルプレーで三死。この回ピンチをしのぐ。

◇ ６回裏
　この回先頭渡辺は5球目を打つも、レフトフライに倒れ一死。7番の高井はボールを見極め四球で出塁し、一死一塁とし、バッターは春日井は2ストライクから送りバントで二死二塁のチャンスとする。チャンスのところでバッターは大野の代打小野。しかしライトフライに倒れ三死となりチャンスを生かせない。

⇒ このページのトップへ

◇ ７～９回

◇ ７回表
　この回からレフトに山口が入る。相手の攻撃は、先頭をキャッチャーフライに打ち取り一死。6番バッターはライトの根本の好プレーで二死となる。続く7番バッターに四球を許してしまう。しかし次のバッターをセカンドライナーに抑え三死。春日井は7回1失点の好投を見せる。

◇ ７回裏
　横浜のラッキーセブンの攻撃。1番浅間は強烈な打球を打つもピッチャーゴロに倒れ一死。続く戸掘も4球目を打つもピッチャーゴロとなり二死。次の川口もファーストゴロに倒れ三死。三者凡退に終わる。

◇ ８回表
　春日井はこの回の先頭バッターをセカンドゴロで一死。さらに一番バッターをレフトフライ、二番をショートゴロで打ち取り三死チェンジ。

◇ ８回裏
　この回先頭は4番スラッガーの高濱。しかし4球目を打ち上げセカンドフライに倒れ一死。続く根本はサードゴロで二死となる。6番の渡辺もファーストゴロに倒れ三者凡退となる。

◇ ９回表
　8回1失点の好投をしている春日井は最終回の先頭バッターをライトフライに打ち取り一死。さらに続くバッターを戸掘の好プレーでゴロに打ち取り二死となる。そして次のバッターをレフトフライに抑え三死でゲームセット。春日井は9回1失点の好投で勝利した。

⇒ このページのトップへ

⇒春季大会トップページへ戻る

⇒マルチメディア班トップページへ戻る