応援団体合同練習

こんにちはマルチメディア部です!
今回は春のセンバツに向けて行われた応援団体(吹奏楽部・チアダンス部・応援指導部)の合同練習を取材しました!
どの応援団体も3月18日(火)に向けて一生懸命に頑張っている様子が見られました。

練習の終了後に各応援団体の部長さんにインタビューを行いました。
以下、その内容を配信していきます。
マルチメディア〉センバツの応援ですが、皆さんどういう気持ちですか?
応援指導部団長〉甲子園を経験したことがなく自分が一年生の頃から行ってみたいと思っていたので、本当に行けるのかなと実感がないですね。
チアダンス部部長〉:私も初めてですごく楽しみなんですけど、楽しむことだけではなく神宮大会に引き続き活躍してもらうために全力で応援したいと思います。
吹奏楽部部長〉部員全員が甲子園の応援に行くことを楽しみにしているので、楽しみながら選手たちにも一生懸命活躍してもらえるように私たちも応援を頑張りたいと思います。
マルチメディア〉貴重な機会なので頑張ってほしいと思います。最後に野球部の皆さんに向けて一言メッセージをお願いします。
吹奏楽部部長〉私たちも一生懸命応援するので優勝目指して頑張ってほしいです。
チアダンス部部長〉神宮大会に引き続き春の選抜でも活躍できるよう全力で応援します。
応援指導部団長〉いつも通りにやるので野球部の皆さんもいつも通りやってもらえたらなと思います。
マルチメディア〉今日はありがとうございました。


取材を通しての感想


いよいよ春のセンバツが始まります。横浜高校は2019年以来、6年ぶりの出場となります。共学化してチアダンス部など前回とはまた違った応援となり、応援団体も更なる進化を感じました。春のセンバツでも熱い応援を期待しています。