礼儀と節度を持って-和太鼓を続ける想い-

2025年12月12日(金)

文化祭などで観客を楽しませてくれる和太鼓部の皆さんに取材しました!
取材を受けてくださったのは、部長の齊藤彩人さん、副部長の新村唯斗さんと本木心々菜さんです。
和太鼓部の部員数は19人、活動日が月・木・金・奇数週の土曜日、活動時間は月・木曜日が16時から18時、金曜日が16時半から18時で、土曜日が14時から17時で活動しています。


マルチメディア部)和太鼓部に入った理由を教えてください。
齊藤)新入生歓迎会の時、先輩たちの和太鼓をやっているところを見て、かっこよくて入ってみたいなと思ったので入りました。
本木)私も新入生歓迎会を見たのと、小さい頃から囃子をやって和太鼓に興味があったので入りました。
新村)僕は部長にすごい勧められて先輩の方々が叩いてる姿がカッコよかったからです。
マルチメディア部)練習をする中で大変だなと思ったことを教えてください。
新村)曲を練習するんですけど、一曲一曲必要な人数が多くて今年から人数が少なくなっちゃって必要な人数が少ない曲でまわしているのが大変です。あとは木のバチを持ってて手にマメとかができちゃうことが大変です。
本木)体力面がやっぱ結構一曲だけでもすごいハアハアしちゃうくらい体力使うのでそこがすごい大変かなと思います。
齊藤)体力面とかそうなんですけど、やっぱり和太鼓部は礼儀を重んじてこその部活だと思うので、挨拶だったりお客さんに気配りをどうするべきかなって考えています。
     

マルチメディア部)1、2年は仲がいいのですか?
齊藤)仲良いですね、アドバイスをし合うなかで仲を深められます。
マルチメディア部)練習でも大会でもいいので楽しい瞬間を教えてください。
本木)やっぱり和太鼓自体が楽しいので全体を通して楽しいなと思うし、技とかがあるんですけど、それが成功した時が楽しいなと思います。
マルチメディア部)ちなみに技は何種類くらいあるのですか?
齊藤)個人個人で考えているのでこれが技としてあるわけではなく自分たちで考えたり、先輩たちがやっていたかっこいいなと思う技術を盗んだりして自分のものにしたりしているので、人の数だけ技があるかなと考えてます。
マルチメディア部)他にも楽しい瞬間はありますか?
新村)2年生も1年生も仲がいいので演奏終わりにみんなで焼肉行って食べたりとか戻ってきてからみんなだ遊んだりする時が楽しいかなって思ってます。
マルチメディア部)意外と超集中って感じよりかはメリハリを持ってみんな意外とわちゃわちゃするんですね。
齊藤)そんな感じです。
マルチメディア部)仲良いってのもそうだと思うんですけど部活の雰囲気を教えてください。
齊藤)自主練とかそう言う時はお互いアドバイスしながらわきあいあいとやってるんですけど、曲練…やっぱりリハーサルとかそう言う面ではそこは切り替えてちゃんと集中して「やっぱりここがダメだったよねとかでもここはよかったから続けていこう。」みたいなちゃんとメリハリのある部活ですかね。やっぱり楽しむとこは楽しんでしっかりやるとこはやってみたいなメリハリある部活です。
マルチメディア部)この部活入っててやっぱ大会とか色々あると思うんですけどやりがいとかってありますか?この部活入っててよかったなと思うところとか。
本木)やっぱお客さんが笑顔になってくれたりとか、たまに老人ホームとかいったりすると、やっぱ泣いてくれる人とか、感動して泣いてくれる人がいるとやっぱやりがい感じるなーと思いますね。
マルチメディア部)嬉しいですよね気に入ってくれると。
本木)はいめっちゃ嬉しいです。
齊藤)公演ですごかったですとか、言われたらこっちもめちゃめちゃ嬉しいしやる気にも繋がります。
マルチメディア部)大会での思い出はありますか?
本木)文化祭ですかね、うちらの代で一番大きなイベントだったので、やはりちょっといろんなことがあったのですけど最終的に本番ではみんなで協力して楽しく出来たことが一番の思い出です。なかなか来れない友達や、保護者の方々がたくさん見に来てくれたのがいい思い出でした。
マルチメディア部)とても人数が多かったですが、緊張などはされましたか?
新村)あんまりしなかったですね。
マルチメディア部)そうなんですね。
本木)私は結構しました。
マルチメディア部)結構人も多かったですしね。
本木)そうですね。
マルチメディア部)本番に向けてどうやって気持ちを切り替えていますか?
齊藤)自分なりのルーティンをしています。
     

マルチメディア部)最後に新入生へメッセージはありますか?
新村)和太鼓っていうとすごい難しいイメージがあると思うんですけど、今入っている人でも経験者は1、2人しかいません。
齊藤)やっぱりまずは見てもらうことから始まると思います。ほとんど未経験なので僕らも試行錯誤しながらやりつつなので、やっぱり1年生とか入ってくると新しい刺激にもなったり教えることでの自分の成長とかも感じることができるので未経験からでもこれだけすごくなれますよって伝えつつ入ってきてもらいたいです。
マルチメディア部)ありがとうございました。

取材を通して一言

部員の数はあまり多くはありませんが、少数精鋭の集団で個々の意識が強く、和太鼓へのとても熱い情熱を感じました。先輩から後輩へ受け継がれていく和太鼓の伝統、それを様々な人に伝えたいという想いが強く伝わってきました。これからも人々の心を掴み続ける和太鼓部の活動にご期待ください!