電話応答・選手への報告


<電話応答>
3時12分、校長室の電話が鳴った。
「謹んでお受けいたします。」と平野伸夫校長が答えると、一斉にカメラのフラッシュが光った。

この電話で横浜高校は第75回大会の準優勝以来、3年ぶり11回目の甲子園への切符をつかんだ。
この春、横高ナインは松坂投手(現・西武ライオンズ)を擁して選抜を制した第70回大会以来の優勝を目指す!

<選手への報告>
今日は雨天の為、会議室で吉報を待っていた選手達の所に校長、監督、部長が現れた。
平野校長から「ただいま、高野連の委員の方々から出場決定の報告を受けた。がんばってほしい。本当におめでとう。」と選抜出場決定の知らせと激励があった。
そして、渡辺監督からの「意気込みで練習し、我慢しながら努力したからこそ、こういう目標を手に入れることができた。選抜大会でも頑張ってほしいと思う。」という言葉に選手達は真剣な表情の中にもそれぞれに喜びを噛みしめるようだった。


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