決勝  横 浜 対 東海大相模

 

スコアボード

学校名

1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 9回 合計
横 浜 2 4 1 3 0 4 0 1 0 15
東海大相模 0 0 0 0 1 4 2 0 0 7

 試合開始・・・13:02   試合終了・・・15:29

先発メンバー

打順 ポジション 選手名
1 白井
2 松本
3 高濱
4 福田
5 佐藤
6 越前
7 下水流
8 安西
9 川角

 

試合前の様子

 

試合開始

 

1回表 甲子園出場をかけた運命の一戦が始まり、三塁側スタンドは熱気を帯びてきた。
白井がセンター前ヒットで出塁後、松本が送りバントを成功させると、高濱がフォアボールで続けて出塁する。4番福田が空振りの三振に倒れるも、佐藤がセンター越えの2点タイムリーヒットを打ち、初回で先制点を挙げた。
1回裏 先制した横浜は1番打者をレフトフライ、2番打者をセカンドフライで倒した。続く3番打者もファーストフライで抑え三者凡退にし、川角は好調なピッチングを見せた。
2回表 7番下水流がショートゴロに倒れるが、高木がレフト線への2塁打を打つと、川角もライト線に球を放ち、1点を追加した。
その後白井がセンター前ヒット、盗塁を成功させると、松本のファーストへの打球が相手のエラーを誘い、2点を追加。4番福田がレフト前タイムリーを放ち、さらに1点を追加。福田は二塁を狙うが、挟まれてタッチアウトとなる。その後佐藤がフォアボールで出塁し、2アウト一、三塁とするも、越前がサードゴロに倒れ、追加点ならず。
2回裏 一挙に4点を追加した横浜の守備は、4,5,6番打者を三者連続の内野ゴロに抑え、またも三者凡退にした。
3回表 下水流はセンターライナーを放つが、相手の好守備に阻まれ、1アウトとなる。高木がレフトスタンドへのソロホームランを放ち1点追加。しかし後続、空振り三振、ピッチャーゴロに打ち取られた。
3回裏 7,8番を二者連続で内野ゴロに打ち取り、続く9番打者を空振り三振に切って取る。川角はテンポ良く投げ込み、ここまでパーフェクトに抑え込む。

 

 

4回表 松本がサードライナーで倒れるが、高濱がセンター前ヒットで出塁。4番福田はライト深くに打球が飛んだものの、捕られた。佐藤がライト前ヒットを打ち、盗塁を決め、越前がフォアボールで出塁し、満塁のチャンスを迎える。ここで下水流が三塁線への2ベースヒットを打ち、走者一掃の10対0とする。
4回裏 1番打者をサードゴロ、2番打者を三振と、好調に倒していた横浜だったが、続く3番打者のセンター前への二塁打でこの試合初の出塁を許す。しかし、次の4番打者をセカンドゴロに抑え、この回も無失点で終わった。
5回表 10点で迎えた5回表。
川角がレフト前ヒットで出塁するも、白井のサードゴロがダブルプレーを誘った。さらに松本がファーストゴロに倒れ、初の三者凡退となった。
5回裏 5番打者のライト前の二塁打で出塁され、続く6番のライト前と7番のレフト前ヒットで、1点を返された。尚も無死一、二塁ピンチでピッチャーライナーを川角が好捕してファーストに投げダブルプレーとした。川角は続く打者も空振り三振にしとめ、この回を終えた。
6回表 5回から降り始めた雨も、後半戦に入って弱まった。9点リードを背負った横浜。高濱が三振になるも、福田がセンター前ヒット後相手のパスボールにより進塁。そこに佐藤がセンター前タイムリーヒットを打ち、点差を10点とする。
その後越前が三振に倒れるが、下水流は内野安打、ランナー二、三塁。後に盗塁を決め、この場面から岡田がセンタースタンドへの3ランホームランを放ち、この回合計4点を追加した。
6回裏 1番打者をセカンドゴロで倒した川角だったが、続く打者に二者連続のデッドボールで、4番打者にエラーで出塁を許し、一死満塁とする。5番打者の内野安打で1点を返された後、更に続く6番のライト前ヒットと7番のセンター前ヒットで3点を返され、この回を計4失点で終える。

 

 

7回表 この試合で5打席を迎えた白井、松本はサードゴロ、セカンドゴロに打ち取られる。高濱がライト線の2ベースヒットを放ち、福田がフォアボールで出塁後、ワイルドピッチでそれぞれ進塁し、ランナー二、三塁とする。しかし越前が三振にしとめられ、チャンスを生かすことができなかった。
7回裏 9番打者にライト線の二塁打で出塁を許す。更に1番のホームランによって2点を返される。ここで横浜は、投手を西嶋に交代する。
西嶋は2、3,4番打者を三連続でゴロで抑え、好調なピッチングを見せた。
回表 点差を7点と縮められた横浜。越前、下水流のレフト前ヒットと岡田のライト前タイムリーヒットで1点追加。その後、西嶋はスリーバント失敗で倒れ、白井のセカンドゴロでセカンドとホームで刺されたこの回は1点止まり。
回裏 5番打者をセカンドゴロ、6番打者をショートゴロに打ちとった後。7番打者は白井の好調な守備により、セカンドフライに倒し、この回を終えた。
回表 優勝決定を目前とした横浜の攻撃。松本がフォアボールで出塁。しかし、高濱のシュートライナーから松本が一塁に戻れず、ダブルプレーとなる。福田がレフト前ヒットを打つが、佐藤は三振に倒れ、攻撃終了。後は守備のみとなった。
回裏 代打を三振に切って取った後、9番打者にセンター前ヒットで出塁を許し、更に1番打者にフォアボールを与え、1アウト一、二塁とする。しかし最後は二者連続の内野ゴロで抑えた。15対7と強豪東海大相模を見事打ち破り、春夏連覇に向け、甲子園への切符を手にした。

 

優勝決定と同時にマウンドに駆け寄り喜びを爆発させた選手達。春夏連覇に向けての一歩を、今踏み出した。

甲子園大会でも皆様のご声援をよろしくお願い致します。

 

選手交代・守備変更

1回裏 安西⇒高木(一)
4回裏 高木⇒岡田(一)
7回裏 川角⇒西嶋(投)

記 録

本塁打: 高木、岡田
二塁打: 佐藤、高木、川角、下水流、高濱
安打: 白井2、福田3、高濱、佐藤2、下水流2、岡田、川角
盗塁: 白井、佐藤2、下水流
犠打: 松本
 

投手記録

名前 投球回 被安打 奪三振 与四死球 自責点
川角 謙 6 8 3 2 3
西嶋 一記 3 1 1 1 0


選手別記録

名前 守備位置
白井 史弥 6 2 0 0 0
松本 幸一郎 3 0 0 0 2
高濱 卓也 5 2 0 1 1
福田 永将 5 3 1 1 1
佐藤 賢治 5 3 3 2 1
越前 一樹 4 1 0 1 1
下水流 昂 5 3 3 0 0
安西 勇弥 0 0 0 0 0
高木 泰昌 3 2 1 1 0
岡田 龍明 2 2 4 0 0
川角 謙 4 2 1 2 0
西嶋 一記 1 0 0 1 0
合 計 42 20 13 9 6

 

 


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